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    「もっと集中させてやらせるにはどうすればいい?」

    「せっかく勉強しているようで時間ばかりかけている。」というのはよく聞く話です。
    集中して一気に勉強させてしまうにはどうすればいいのでしょうか?
    今日はその疑問に答えていこうと思います。



    まず集中していない状態というのは大きく3つの成績レベルに分類できます。

    上位レベルの子で集中できていないケース
    中位レベルの子で集中できていないケース
    下位レベルの子で集中できていないケース


    上位レベルの子集中できていないケース

    これは概ね放っておいて問題ありません
    上位の子はある程度放っておいても上位を取れるでしょうから,
    若干集中していないと思われる時でも,細々言うよりは放っておけば自分で考えてある程度の事はやります。
    おそらく何か考え事をしているのでしょう。
    ボーっとしている時間って大人からすると一見無駄に思えますが,
    子供からすると大切な時間だったりもします。

    もしかしたら何かに悩んでいるのかも知れません。
    ただ疲れているだけかも知れません。
    いずれにせよその時間は必要な事が多いので放っておけば大丈夫でしょう。
    どこかのタイミングで「やらなきゃ」となって勝手にやるはずです。

    結局試験に間に合わず,点数が下がる事もあるかも知れませんが,
    感情を持った人ですから。
    ロボットみたいに淡々とこなせませんよ。
    そういう時もあると考え,長い目で見て応援してあげて下さい。



    中位レベルの子で集中できないケースは時間の使い方が下手な事が多いので,
    時間の感覚を身につけさせましょう。

    まずやらなければいけない事は何なのか?を明確にします。
    これは書き出すだけで構いません。
    次に勉強をした時間を記録します。
    出来るだけ詳細に記録した方がいいのですが,
    そもそも時間管理が甘い子なので,最初は大雑把でも構いません
    徐々に細かく記録できるようにしていきましょう。
    できれば勉強時間の目標(何分で終わらせる)を決めさせるようにした方がいいのですが,
    これは相当意識しないと自分じゃ決められないので,
    親や先生との会話で心がけ,意識させるようにしていきましょう。



    下位レベルの子で集中できないケース。
    これは無意識に勉強から逃げている可能性があるでしょう。
    集中しない,集中する気がない訳ではなく,そもそも集中する事ができません
    何か気になる事があるとすぐにあちこちと気を散らします。

    これが行き過ぎると病気(ADD・ADHDなど)と診断される事もあるくらいなので,
    症状のレベルにもよりますが,直すのは非常に困難です。

    まずこの場合,「集中しなさい!」と言っても集中できません。
    言って理解できるレベルではありません。
    そもそも集中した経験も少ないでしょうから,集中しなさいと言われても何のことやらわからないでしょう。
    この場合はやるべきものを小分けにして指示を出し,
    短い時間で1つ1つ終わらせられるようにするのが良いでしょう。
    要は集中力が切れるよりも短い時間で終わらせらせる課題を与えると言う事です。

    当然こんなことを続けていても,いつまでたっても宿題すら終わらない可能性があります。
    それでもまとめてドカッと出してもまず終わりませんから,
    小分けにしてやらせるより他ありません。

    他にも先生をピッタリつけるという方法があります。
    要は先生にうまくコントロールしてもらうって訳です。
    親がくっついても同じだと思うかもしれませんが,
    親がピッタリくっつくと大体反抗してきますのでオススメしません。



    集中できていない状況というのは実は様々ですが,
    今回は一般的な集中できていない状況に対処する方法をご説明致しました。
    入試を意識した上での集中に関しては,また別にお話し致します。

    「集中しなさい!」って言っても直りませんから,
    ぜひ気長に集中力を高められるように接して上げて下さいね(^^)/

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    テーマ : 子育て・教育
    ジャンル : 学校・教育



    NHKラジオ英会話は使えますか?【リスニング対策】

    契約料問題で何かと話題も多いNHKですが、
    NHKがラジオで英語の授業をやっているのはご存じでしょうか?

    基礎英語1~3というのがありまして、

    基礎英語1が中1(6:00~6:15)
    基礎英語2が中2(6:15~6:30)
    基礎英語3が中3(6:30~6:45)


    で月~金に放送しています。
    ※2014年6月時点での時間です。

    テキストもあります。
    こんなテキストです。


              



    以前はかなり堅苦しい感じだったと思いますが、
    NHKも時代の流れを汲んできたのか、
    かなり今風のテキスト、内容になってきています。
    始めるまでの敷居は高いと思いますが、
    なかなか精錬されていて、意外と面白いんですよ(笑)



    さて、そんなNHKラジオの基礎英語ですが、果たして実用性はどうなのでしょう?

    私はかなり使えると思います。
    正直なところ、10年ほど前までの基礎英語はそれほど面白みもなく、
    ラジオという事もありラジオに縁の少ない今時の世代の人たちにはとっつきにくいものだったと思います。
    しかし今はCD付きのテキストをネットで注文することもでき、利便性が広まりました。
    またテキストの内容や進行も今風に工夫されており、続けやすくなりました。



    さて、では何に使えるのかといいますと、当然リスニング対策です。
    実は英語を聞ける耳になるかならないかは、
    9歳までに英語にどのように接していたかによって決まる
    と言われています。
    9歳までに英語に日常的に触れる環境にいると、
    英語を理解しやすい脳が作られるというわけです。

    では9歳までに英語に触れていない人は英語ができないのかというとそんなことはありません。
    9歳以降でも習得可能です。
    ただ、やはりそれ相応の練習をしなければ聞き取れるようになりません。
    そのための練習として使えるのがNHKラジオの基礎英語なのです。

    リスニング対策というと多くのテキストが売られていますが、
    どれも英語を聞き取る能力を付けるのに必要な量を確保しているとは言えません
    やらないよりはマシですが、やはり付け焼刃感が否めません。

    それに比べてNHKラジオの基礎英語は平日毎日あります。
    たった15分ですが毎日です。
    単純計算で年間65時間分です。
    しかもこれだけで1学年分。
    3学年分聞けば実に約200時間分リスニングの練習をしたことになります。
    書店にあるリスニング対策でこれほどの練習量を確保できるものはありますか?
    探してみればわかりますが、基礎英語以外にありません

    しかも他のリスニング対策の通信教材などがありますが、
    それらと比べても圧倒的に安い!
    これほどコストパフォーマンスに優れた学習ツールはありません。



    ではなぜ人気がないのかというと、宣伝してないからだと思います。
    NHKラジオは利益追求のためにやっているものじゃありません。
    逆に言えば利益を追求しなくてもやっていけます。
    だから宣伝もしません。

    他のリスニング対策教材は違います。
    売れなきゃ潰れます。
    だから必至で宣伝し、アピールします。
    単にこの差だと思っています。

    私はどちらかというと今のNHKのあり方には疑問を持っていますが、
    それはさておき、NHKラジオの基礎英語は素晴らしいものだと思います。
    に行ける子も行けない子も、本気で英語を勉強したいと思うなら、
    月数百円のテキストだけで英語をしっかり学べるのですから。



    さて、では基礎英語をどのように活用するのがいいのでしょう?

    ちゃんと聞く
    ただこれだけです(笑)
    ちゃんとって言うのはただ聞き流す事ではありません。
    ペンを持ち、メモを取りながら授業としてちゃんと聞くのです。

    あと一つ。
    なるべく毎日聞く
    最も平日しかやっていないので土日は聞けないのですが、
    そういう事ではなくて、録音しておいたりCD買ったりしてまとめて聞いても効果が薄いということです。



    1つ重要なアドバイスを。

    完璧主義に走らないことです。
    基礎英語は4月から始まって3月で終わります。
    つまり今始めると学年の途中からという事になってしまいます。
    そうすると「4月から抜けてる分も買わなきゃ!」
    という方が結構いらっしゃるのですが、それはやめてください。
    ちゃんと途中からでも入りやすいように構成されています。
    慌てずに、今のところからしっかりと始めて下さい。

    そしてもし何かしらの事情で聞けなかった回などをちゃんと聞かなきゃなどと思う必要もありません。
    ドラマじゃないんですから、抜けたって問題ありません(笑)
    それよりもちゃんと継続して下さい。
    そちらの方が余程重要です。



    最後に基礎英語効果について。
    正直に言いますが、基礎英語はあくまで基礎英語です。
    公立レベルには十分対応できますが、それまでです。
    応用力や復習の織り交ぜという点においてはやはりには敵いません。
    リスニング対策には非常にいいのですが、
    ペーパーテストにまで使えるわけではないという事です。

    以上、リスニングに不安を覚える方はぜひうまく活用してみて下さいね(^^)/

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    テーマ : 効果的な学習法など
    ジャンル : 学校・教育



    テスト結果を見た後の子供を伸ばす対応法

    テスト結果はいつみてもがっかりするものです。

    「何この点数!」
    「どうせまたダメなんでしょ」
    「ふーん?普通だね」
    「全然ダメじゃない」
    「こんな状態で行ける学校あるの?」


    割とどの家庭でもよく聞く言葉ではありますが…(^^;)
    このテストの後のセリフを変えるだけで子供が劇的に変化する事もあるのです!

    それはどういう方法かといいますと…
    「とにかく褒める!」
    です。

    え?
    褒める所がない?(笑)
    まぁ無い子もいます(^^;)
    が,頑張って褒められる所を探して下さい!

    確かに完全にテストを捨ててて全く勉強をしない子もいます。
    しかし余程の事がなければ,何かしら頑張っているものです。
    1教科だけ,漢字だけ,単語だけ。
    そういう些細なものでもいいので,頑張った所を見つけて褒めるようにして下さい。



    「あ,今回は漢字1問ミスだったね!」
    「へー計算は全問正解できたんだー!」
    「この部分は全問正解しているね!」
    「前回より少しだけど伸びたじゃん!」
    「今回は勉強時間はよく取っていたよね!」
    「いつもより少し早めにテスト勉強始めてたじゃない!」
    「ワーク,いつもは一回だけだけど,今回は2回頑張ってたもんね!」




    何でもいいんです。
    成績表だけでは見えない所を1つ具体的に褒めてあげて下さい。

    バカバカしいと思うかも知れませんが,
    これを続けられると子供は結構変わってきます。
    駄目出しばかりしていると,子供その部分を隠そうとしますが,
    褒められるとその部分をもっと伸ばそうと思って頑張ります

    よく褒めるのは人様にしてもらうこと。親がちゃんと叱らなきゃ。」
    という方がいらっしゃいますが,
    そんな具体的な所,他人様は褒めてくれませんよ?
    逆にその程度のダメだしなら他人様でもできます。

    ようは「親として叱っている」のではなく,
    「誰でもできること」しかしていない訳です。



    「親にしかできない褒め方」
    を意識してテスト成績について話してあげて下さいね(^^)/

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    テーマ : 子育て・教育
    ジャンル : 学校・教育



    「いい学校に行かせたければ,塾は必ず必要ですか?」

    今日は「いい学校に通わせるためにはは絶対に必要ですか?」
    というご質問を頂いたのでお答えしようと思います。



    まず私の根本的な考えは,

    勉強は本来家でやるものだ」

    という事です。
    でやらなければいけないなんて事はありません。
    それでもに通わせる親が多いのは,家で勉強できる環境が失われてきたからだと考えています。



    そもそも学校という所は,基礎学力をつける所です。
    その基礎学力さえつけていれば,学校の目的は十分達しているのですが,
    学歴社会を境に受験戦争時代へ突入していきます。
    「少しでもいい学校へ」
    そういう思いから難しい学校に合格するための専門的な指導を受けられるを必要とする人が増えました。

    こうなると学校側もより優秀な子を取るために,入試問題をどんどん難しくしていきました。
    結果中学入試に至っては,完全に学校の指導レベルと乖離するまでになってしまいました。



    さて,話を戻してが必要かどうか,ですが,
    受験」と言うものが先行してしまったがゆえに,今では学校のレベルと乖離したレベルまで要求されてきます。
    そのためが必要不可欠な状態になってしまいました。

    しかしそれもトップレベルの学校に関して,です。
    中学受験はそれ自体が特殊となってしまいましたが,
    高校受験に関して言えば,公立高校なら塾が必要なのはほんの一握りの学校です。
    ほとんどの学校は塾はなくても何とかなります。
    理論的には。



    ではなぜ実際には塾に通う方が多いのかといいますと,
    遊びも多様化していってしまったからなんですよね。
    今では携帯ひとつ与えれば一日中不自由しない子もたくさんいます。

    一昔前までは遊ぶって言っても大体外が暗くなったら家に帰っていました。
    でも今は帰ってきても携帯で友達と遊んでいられるのです。
    友達とではなくても,テレビ,ゲーム,マンガなど時間をつぶすには事欠きません。
    要するに,明らかに勉強しなくなった!
    のです。
    そしてその環境を作っているのは,今の大人たちであり,今の社会です。

    「いい加減携帯やめなさい!」
    とは言いますが,親が与えなければ子供は手にしませんからね。



    そしてもう一つ。
    小さい頃からそういう環境で育ってきている子供は,
    いざ中学生になって勉強しなきゃ!って思っても勉強できないのです。
    だって今まで勉強してきていないので,やり方がわからないから(笑)

    小さい頃から勉強させていた方もいらっしゃるとは思いますが,
    本人のやる気もないのに机に縛り付けてさせていた勉強なんてすぐに限界が来ます。
    結果本人が「勉強しよう!」と思ってもやり方がわからないからやっても成績が上がらない
    という悪循環に陥るケースが多いのです。



    逆に考えてみましょう。
    習い事を好きで続けている子は,勝手に家で練習しませんか?
    よくあるケースですと,
    ピアノ,バイオリンが好きな子は,勉強の合間に休憩でピアノ,バイオリンを奏でます。
    サッカーが好きな子は外で勝手にボールを蹴っています。
    野球が好きな子は放っておいてもキャッチボールをします。
    余程環境に難がない限り,好きな事は勝手にやるものです。
    しかもそれは苦痛になりません。



    では勉強は?

    そう,勉強も同じです。
    勉強だって苦じゃなければ勝手にやります。
    勝手にやる勉強は成績アップにつながります。
    つまり,小さい頃から勉強するのが当たり前になっている子は,
    塾に行かなくたって受験で十分通用するのです。



    ただ,先ほどもお話しした通り,基礎学力に関してはそれで十分なのですが,
    どう頑張っても自分ひとりでは限界という学校が存在するのは確かです。
    それが主にトップ校や中学受験で多いのですが,
    この大きな原因は「時間がないから」です。

    時間さえ気にしなければ,じーっくりと取り組んで,完成してから入試を受ければいい訳です。
    が,そうもいかないですよね。
    入試にはタイムリミットがあります。
    そのタイムリミットまでにどうやって合格ラインをクリアするか。
    そこに「塾独自の戦略」があるわけです。

    「もしこのままでは行きたい所に行けない!」
    そうなった時には塾は大いに皆さんの役に立ってくれるはずです。



    もう1つ。
    先ほども話した「環境」があります。
    家で勉強する環境が整っているのなら,塾は必要ありません。
    家で勉強できない環境なら,勉強するのが当たり前という環境に放り込めば最低限の事はやってくれます。
    いずれにせよ,塾は目的を持って,目的にあった塾に通わせれば効果は得やすくなります。

    しかしよくありがちな
    「選択の幅を広げるために今から勉強させておく」
    という塾への通わせ方はオススメしません

    「勉強は塾でやるものだ」
    という意識が根付いてしまうと,塾以外では勉強しなくなってしまいますから。
    そうなると受験に合格して塾をやめた途端にまた成績が下がり始めます。
    結局また塾通いをさせるはめになり…
    一時の受験のために無理させて,その後の長い人生において損なやり方をするのはもったいないですよね?



    この問題については色々と話したい事があるのですが,
    最後にまとめさせて頂くと,

    塾は必ずしも必要ではない!
    あくまで家庭でできない勉強を補助するだけだ!


    という事です。
    家で出来ない分を塾に委託しているだけなんです。
    家で出来るなら何も塾なんて必要ありません。
    私としては,家で勉強できるようにしたいという思いから学習法指導塾PHI,進学塾PHIを立ち上げています。
    目先の受験にとらわれず,本質的な勉強ができるようになればその先の人生においても使える技術となります。

    塾を選ぶ際は短期的な成績アップなどの目的ではなく,
    長期的に見てどういう子になって欲しいのか,
    ぜひそこまで考えて,目的にあった塾を探して下さいね。
    その上で,当てはまる塾がないならば,あえて塾に通わせる必要なんてありません。
    学力や学歴だけが物を言う時代ではなくなってきています。
    人間性は成績表だけで表せるものじゃないですからね。
    成績表ではなく,子供の個性を見て育ててあげて下さいね(^^)/

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    テーマ : 子育て・教育
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    憲法第9条の改正,集団的自衛権とは何か?

    まだこちらの記事をご覧になっていない場合は,ぜひこちらからご覧ください(^^)/

    《関連記事》
    自衛隊って何?憲法第9条で戦争の放棄を掲げてるのに何であるの?




    ニュースなどでちょくちょく見かける憲法第9条の改正。
    集団的自衛権って何なんでしょうか?
    子供に聞かれても答えやすい要点をまとめていきます。


    まずは憲法第9条

    日本憲法第9条

    1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

    2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



    わかりやすく口語調で噛み砕いて言いますと,

    日本憲法第9条 口語調訳

    「戦争はダメ!絶対しない!永久にしない!国同士の喧嘩で戦争は絶対使わない!
    だから他国に喧嘩売ったり攻撃したりするような戦力は持たないことにするよ!」



    日本は戦争に負けて,GHQの管理の元,憲法としてこれを決定し,国民及び諸外国に宣言したわけです。
    さて,これを見るとひとつ重要な疑問が出てきませんか?



    そう,自衛隊の存在は何なのか?
    憲法第9条の改正,集団的自衛権について話すにはここから話さなければなりません。
    もしまだどうして自衛隊が出来たのか?を読んでいなければ
    ぜひご覧ください。


    自衛隊って何?憲法第9条で戦争の放棄を掲げてるのに何であるの?





    では本題。
    集団的自衛権とは何なのでしょう?

    実は日本国憲法は大きな方針は打ち出しているものの,
    細かい部分まで詳細に記載している訳ではないので,
    細かい部分の解釈は人によって分かれるんですよね。

    例えば憲法第9条にある交戦権って何ですか?
    そんなの憲法はもちろん,他の法律でも出てきましたっけ?

    実はないんです。
    ここにしか出てきてない言葉なんです。
    諸外国の憲法を見ても交戦権」に当たるものがハッキリ何か示しているものはありません
    みんな当たり前だと思って覚えて来た言葉ですが,
    実は専門家が見ても「なんぞこれ?」という言葉だったんですね(笑)
    ちなみに今は交戦国が国際法上有する種々の権利の総称とされています。
    が,第9条にはグレーゾーンも多く,解釈が人により異なってしまうことになるわけです。



    そこで集団的自衛権です。
    集団的自衛権というのは,単純に言うならば,
    日本と同盟国にある国が攻撃を受けた場合は,日本も協力する権利があるよ。」
    というものです。
    これは憲法には出てきていません。
    自衛隊法にも出てきていません。
    ではどこにある言葉なのでしょう?

    実は国際法にあるのです。
    国際法上,国家は集団的自衛権,すなわち自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を,
    自国が直接攻撃されていないにもかかわらず,実力をもって阻止する権利を有している
    とされています。
    つまり,国際法では日本が集団的自衛権を行使する事を認めている訳です。

    しかし日本の憲法は戦争の放棄を宣言している。
    もしアメリカが中国やロシアから攻撃を受けたとして,
    日本がその報復攻撃に加担するのはありですか?

    国際法上はありです。
    でもそれって日本の憲法には違反してないですか?



    ここが問題なのです。
    今まで政府は

    憲法第9条の下において許容されている自衛権の行使は,我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであり,集団的自衛権を行使することは,その範囲を超えるものであって,憲法上許されない。


    としてきました。
    つまり政府見解として

    「いくら国際法が戦争を認めてても,日本は戦争しないよ。」

    と言っていた訳です。
    ところがここ最近この解釈を改めようという動きがでて,
    憲法改正に踏み切ろうとしている訳です。



    予め補足しておきますが,
    首相をはじめ,政治家の方々は別に戦争をしたいと言っている訳ではありません。
    何もどこかで起こった他国の戦争に日本を派遣したいからそんな事を言っている訳ではありません。
    (たぶん^^;)
    憲法改正と騒がれていますが,正確には改正というよりも解釈を変えたいと言っています。



    どういう事なのかというと,現状はあまりにがんじがらめすぎる解釈のため,
    国際協力にも自衛隊を使えない
    という事です。

    例えば,国連平和維持活動(PKO)
    軍事活動も行っていますが,人命救助まで幅広い活動を行っています。
    主に荒れた地域に派遣される事が多いため,基本的に軍隊で構成されるのですが,
    現状の解釈ではこれは軍事行動に当たってしまい,派遣できません

    武器を持たなければいいのかというと,そういう訳にも行きません。
    荒れた地なのでいつ武装集団に襲われるかわかりません。
    武器を持たずに参加するなど,ライオンの檻の中に丸裸で入るようなものです。



    他にも外国に行っている日本人が武装集団に襲われた場合どうしますか?
    「助けに行きたいけど,自衛隊が動くと軍隊の派遣になるから…」
    と言って派遣しないのをどう思いますか?

    現状では派遣できません
    日本人の事なのに,その国に任せるしかないのです。



    そして日本の領土侵略,攻撃に対して。
    今尖閣諸島問題で中国が強硬な態度と武力を振りかざすような真似をしてきてますよね。
    尖閣諸島が占領された!
    そしたら日本はどうしますか?

    当然奪い返すために自衛隊が派遣されると思いますよね?
    もちろん奪い返せます
    が,それは尖閣諸島が「占領」された時なのです。
    中国軍が尖閣諸島に向かって来ている間は占領と断定できないので攻撃できません。
    占領するまでは指を加えて待っているしかないのです。
    これっておかしくありません?

    同盟国のアメリカは
    「日本の施政下にある領土は、尖閣諸島も含めて日米安全保障条約の第5条の適用対象となる」
    と言ってくれたので,
    もし中国軍が一回でも尖閣諸島に上陸するような事があれば,
    ただちに中国軍に対して報復攻撃をする事ができるわけです。
    日本のように実害を被る前に先制攻撃ができるのです。
    するかしないかは別にして。

    仮にそういう事態でアメリカが
    「中国のやろー,二度と尖閣諸島に手を出せないようにしてやる!」
    と言って中国に喧嘩を売っている時に,
    日本は「アメリカさん,僕は何もできないのでよろしくお願いします!」
    って言うしかない
    わけです。
    なんか変じゃありません?



    今は対策が練られてきていますが,
    北朝鮮がミサイルをつくって発射するという事件が起きた時,
    もし日本にミサイルが飛んできたらどうするんだ?
    日本の自衛隊はどうやって日本を守るんだ?

    という話が出た事がありました。
    その時に防衛大臣は,
    「現状の法律と解釈では災害活動と救援しかできない。」
    と言っていました。
    つまり「やられてもやり返せない」と明言してしまったわけです。



    小中学生で考えてみましょう。
    やられてもやり返さない子供。
    いじめの対象になりやすいのは明白じゃありませんか?
    今の自衛隊の立場は,脅しにも使えないくらい弱い立場だと言う事です。



    では改正がいいのかというとそんな事もありません。
    河野談話しかり,政治家というのは自分たちの都合のいいように解釈を捻じ曲げる事があります。
    解釈を変えた事により,そういうつもりじゃないと言っていた事が,
    いつの間にか「軍隊と何も変わらないじゃないか!」
    という事になっていないとも限りません。



    私の個人的な意見は書きません。
    これは私の意見を聞いてもらう場ではなく,
    考えてもらう事を目的として書いていますので。

    強いて言うならば,戦争は絶対に反対です。
    どんな事情があれ,一般人が巻き込まれるような戦争はするべきじゃありません。
    しかし隣人が必ずしも話してわかるとは限りません。
    その場合,抑止力として「それなりの代償は覚悟してね?」という姿勢を見せる事も重要だとは思います。
    それでも,物は言いようという解釈ではなく,
    自衛隊は本質的に自衛隊のままであって欲しいと思います。

    子供と色々話して,子供と一緒に考えて見て下さいね(^^)/


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    テーマ : 時事ネタhot評論
    ジャンル : 学校・教育



    自衛隊って何?憲法第9条で戦争の放棄を掲げてるのに何であるの?

    全国あちこちに基地があるので見た事がある人も多いでしょう。
    迷彩柄のジープやトラック。
    灰色で包まれた飛行機や船。

    陸上自衛隊の富士総合火力演習を見た事が人なら,
    あれは軍隊以外何物でもない組織だと思う事でしょう。

    ところで小中学校で誰もがならう日本国憲法
    日本は第9条で戦争の放棄を掲げています。
    戦争を放棄した日本がなぜ自衛隊という軍隊そのものの組織を持っているんですかね?



    話は第二次世界大戦の終戦までさかのぼります。

    まずは大雑把な流れを確認します。

    1945年8月 ポツダム宣言受諾 ⇒ 戦争終結

    1946年11月3日 日本国憲法 公布 ⇒ 憲法第9条に戦争の放棄を記載

    1947年5月3日 日本国憲法 施行 ⇒ 日本国憲法が効力を有した日

    1950年 朝鮮戦争勃発!

    軍隊がない日本は巻き込まれたらヤバい!!!でも軍隊は持てない…どうしよう…

    そうだ!あくまで警察という事にしよう!⇒警察予備隊発足

    1954年 自衛隊法・防衛庁設置法制定 ⇒ 現在の自衛隊の形に組織を再編。






    1946年 日本国憲法の公布。
    この時点では日本やアメリカはこれで戦争がなくなると思っていた訳です。
    「もう二度と戦争をしちゃいけない!」
    そういう思いで日本国憲法を制定
    したのです。



    ところが,1950年 朝鮮戦争が勃発。
    この朝鮮戦争は第二次世界大戦の時に日本が占領していた事に端を発します。

    戦争が終結した1945年,日本は占領していた朝鮮の統治権を放棄する事になりました。
    この時にアメリカとソ連が朝鮮半島を38度線で分断する事に決めました。
    実はこの38度線,根拠はあるとはいえ,30分程度の話し合いだけで勝手にパパッと決めちゃったものです。

    なぜ1つにまとめずに2つに分けたのかというと,
    終戦直後までソ連と日本は領土の奪い合いをしていたんですね。
    朝鮮半島もその1つでした。
    実際ソ連は日本はポツダム宣言受諾後も数日に渡って侵略しています。
    北方領土もその1つですよね。
    日本がポツダム宣言受諾後に占領されています。

    つまり,朝鮮半島は,日本がポツダム宣言を受諾後にも侵攻してくるソ連に対して,
    アメリカが「もうおしまい!ここまでにしよう!」
    とソ連に掛け合って,38度線で分けたために2つに分断された
    のです。
    結果,ソ連側が現在の北朝鮮,アメリカ側が韓国となりました。



    さて,そんなこんなで決められた38度線。
    守られる訳もなく,韓国と北朝鮮は戦争に突入していきます。
    それが1950年 朝鮮戦争です。

    この戦争が始まった時は,中国からの援助を受けていた北朝鮮側が有利でした。
    それゆえ,北朝鮮は武力により朝鮮半島を統一しようとして韓国に攻め入りました。
    つまり,どちらかというと韓国が負ける可能性が高かった訳です。
    もし韓国が負けたらどうなるか?
    次は日本にまで戦争をしかけてくる可能性も十分考えられました。
    そこでGHQのマッカーサーは日本にある指令を出します。



    1950年 警察予備隊の発足



    1947年の時点で日本国憲法を施行した日本は,その憲法の第9条に戦争の放棄をかかげ,
    軍隊を持たない事を明言していました。
    よっていくら朝鮮戦争に巻き込まれるかも知れないからといって,
    軍隊を持つ事は作った憲法にいきなり違反する
    ことになる。
    そこで考えられた方法が,

    「あくまで警察(治安維持)の延長である!
    軍隊(敵国占領目的)ではない!」


    という名目のもと,実質軍隊と同等の武力を持ちながらも,警察予備隊としました。
    そのため,募集もあくまで「警察」として行われ,軍人としての募集は行われていません。
    もうお分かりだと思いますが,この警察予備隊が後の自衛隊へとなります。



    自衛隊になるまでの流れを詳しく話しておきたい所ですが,
    今回は割愛し,流れだけ話しますね。

    第二次世界大戦で実質権力を持っていた旧帝国海軍は,海上保安庁(現国土交通省管轄)となり海上警備隊に。
    その後は警備隊(現防衛省管轄)へと分離して再編。
    1954年に自衛隊法が出来てからは海上自衛隊として組織された。
    海上自衛隊の旗が昔ながらの旭日旗(きょくじつき)なのはこのためです。

    募集されて新たに出来た警察予備隊保安隊に改組。
    自衛隊法が出来てからは陸上自衛隊となっています。

    航空自衛隊は自衛隊法により新たに組織されました。
    こうして日本は陸上自衛隊,海上自衛隊,航空自衛隊を持つ事になったんですね。



    なお,ドラマ「海猿」で有名な白のベースに青いロゴの船は海上保安庁(Japan Coast Guard)であり,管轄は国土交通省
    こちらは明確に軍隊ではなく警察であると明言している組織で,軍事行動は一切行いません
    それゆえ尖閣諸島問題などで中国船とやり合う時も,相手をするのはあくまで民間船,民間人のみ!
    中国軍管轄の船,飛行機には絶対に手を出さない。
    軍としての活動が必要だと判断された場合は海上自衛隊(防衛省管轄)が動く事になります。

    ニュースなどで映像が流れる事も多くなってきていますので,
    何かの折に触れられるといいですね(^^)/


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    テーマ : 時事ネタhot評論
    ジャンル : 学校・教育



    「お風呂で寝ちゃって勉強時間が取れません。どうしたらいいですか?」

    風呂気持ちいいですものねー。
    ついつい寝てしまう気持ちもわかります。

    これは女の子によくありがちなケースなのですが、
    部活で疲れたからお風呂に入って、さぁ寝るまでに勉強するぞ!
    と思っていたのにお風呂で爆睡!
    宿題終わってない!(((・・;)


    みたいな(笑)



    私も経験あります。
    どうも湯船につかってる時間がもったいないと思ってから、
    基本的にシャワーのみです。
    そもそも世界的に見てもお風呂に浸かる文化は少ないみたいですね。

    でもやっぱりお湯につかると気持ちいいですし、疲れが取れますよね。
    テルマエ・ロマエしかり、お風呂は日本の文化です。
    そればかりは生活リズムもありますし、習慣もあるでしょうから、
    湯船につからないでシャワーだけにしろとは言いません。



    が!
    1つ覚えておいてください。
    風呂で寝てしまうのは、
    寝ているのではなく気絶
    です(笑)



    湯船につかると血管が拡張するじゃないですか。
    だから脳に行く血流が少なくなって酸欠を起こすわけです。
    だからぼーっとまどろんで来て⇒うとうと⇒失神気絶
    となるわけです。

    水に顔が浸かって目が覚めるとかドラマなんかじゃよく見るシチュエーションですが、
    完全に気絶していると目覚めませんからそのまま呼吸停止(溺死)です。
    非常に危険です。

    お風呂で入浴中の事故の20%はこの溺死と言われていますから、
    お風呂で寝る人はいつ死んでもおかしくない!
    という事です。
    脅しじゃなくてマジで。



    よってお風呂で寝てしまうという人は、
    勉強云々の前に、まず入浴スタイルを考えましょう!
    お風呂で死なないようにして下さい。
    死ななければ勉強時間はいくらでも取れますから。



    せっかくお風呂の話題が出たのでついでに話しておきますか。

    お風呂(シャワーも含む)は寝る30分~1時間前がいいと言われています。
    寝る直前はあまり良くないそうです。
    そして勉強時間の理想は寝る直前に30分暗記物をしてから寝る
    と記憶の定着がよくなります。
    よって、理想的には寝る30分前までにお風呂を出て、寝る前に30分暗記物をやってから寝る。
    これがいいでしょう。
    もちろんお風呂は家族との兼ね合いもあるので、
    理想的だからといって子供優先の生活にはしないように(笑)



    そしてもう一つ。
    実はシャワーは目覚めを良くする、
    リズムを作る上で非常に有効
    です。
    風呂はダメです。

    ただのお風呂ですが、されどお風呂です。
    うまく使えば勉強の効率も変えられます。
    自分のリズムをよくしって活用して下さいね!


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    テーマ : 子育て・教育
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    「塾は早くから通わせた方がいいですか?」

    現在多くのが低年齢化に走り,幼児教育も非常に盛んになっていますが,
    幼児教育の効果はあるのでしょうか?
    あるとすれば早くから通わせた方がいいのでしょうか?



    この手のご相談はよく頂くのですが,返答はまちまちです。
    といいますのも,何を目的として幼児教育をさせるかによって変わってくるからです。
    単純に学力面を考慮してという事でしたら,正直あまり変わりません。
    しかし英才教育というレベルになると大きく変わってきます。



    英才教育は早期から,それこそ幼稚園に上がるか上がらないかの年齢から学力向上のために学習させていきます。
    それゆえ何もしてこなかった子に比べると理解力が高くなります
    しかし,同時に様々な弊害もあります。
    その多くは心の問題です。
    もちろんうまくいく子はうまくいくのですが,
    やはりどこか心が偏ってしまう傾向にあります。
    ちょっとした事で折れやすくなったり,
    他人を思いやる気持ちを持てなかったり,
    偏見と言われるかもしれませんが,
    事実そういう傾向にあります。

    これは多くの場合,親が引いたレールの上を進んで来るだけだったために起こります。
    ふと自分の考えを持った途端,そのレールから外れるか,自分を見失います。

    なんか脅しみたいになってしまっていますが,
    英才教育を否定している訳ではありませんよ!
    英才教育を施すなら,心のケアと並行する必要があるという事です。



    次に英才教育とまでいかない児童教育についてですが,
    先ほどやってもやらなくても変わらないと書きましたが,
    これはあくまで同じような環境をなどに通わせなくても身近な事から学べる場合です。
    例えば自然に触れるだとかそういう経験ができないような都会のマンションなどなら,
    あえてそういう所に入れて触れさせるのは十分効果があります。
    大切なのはだろうが何だろうか,とにかく沢山の経験をさせる事です。



    では中学受験を考えた場合はどうでしょう?
    早いと小1から受験用のを考えたりする方もいらっしゃるようですが,
    余程周囲の環境が悪くない限り,私は小4ぐらいまでは最低限の勉強だけさせて,
    遊ばせるのがいい
    のではないかと思っています。
    最近の中学受験はどんどん難しくなっており,小学校で習う事だけではとてもじゃないけど太刀打ちできない事も知っています。
    しかし,小4までは机に座ってやる勉強よりも,もっと大切な事があるように思います。
    小4以降はある程度勉強にも力を入れていく必要があると思いますが,
    その目的は中学校に入った後の負担軽減です。

    ある程度中学受験を目指して勉強する事は重要です。
    やはり目標があった方が伸びやすいので。
    しかし中学受験を絶対!」にするべきではない,と思います。
    レベルだけで志望校を決めるなんて論外です。
    子供に合った学校を探して上げるのが親の務めだと私は思います。
    それがなければ公立でいいじゃないですか。
    毛色が合わない学校に放り込まれるより,
    誰でも受け入れてくれる公立の方がよっぽどのんびりできると思いますよ。
    (注:いじめや友人関係などが理由で受験する場合などは除きます)



    さて,結局いつからに通わせればいいのかと言いますと,
    本人が勉強に前向きになっている時期です。
    無理やり入れて勉強嫌いになったら取り返しがつきませんからね。
    そこはしっかり覚悟の上でに入れて下さい。
    「塾に行きたい?」なんていう誘導尋問はダメです。
    子供が行きたいというのを待つぐらいでちょうどいいでしょう。

    結果受験に間に合わなくても後悔はするべきではありません。
    受験勉強をしただけでも十分大きなアドバンテージになっています。
    胸を貼って決めた進学先に進みましょう。



    では高校受験のための塾はどうでしょうか?
    これは早めに入っておくに限ります。
    なぜなら放っておくと部活などでペースを全部持っていかれるからです。
    よく「塾は部活が始まってから」とか
    「1回目のテストの様子を見てから」
    という方がいらっしゃいますが,
    それはすでに勉強後回しの考え方です。
    もし子供にこれを許したのであれば,
    「勉強しなさい」などと言うべきではありません。
    最初の時点で親として勉強を優先しなかったのですから。

    勉強を優先させるのであれば,
    「勉強を安定させてから様子を見て部活,その他」
    となるはずです。
    つまり,中学入学を見据えて,小6のうちに塾に入れていく方が伸びやすいという事になります。
    ※実際に伸びるかどうかは小6でどのような指導を受けたかによります。



    ではもう部活も始まってしまった,試験も何回か受けているといった場合はどうしましょう?
    もうある程度リズムが出来上がってしまっているのなら,今更ジタバタしてもあまり変わりません。
    本人が塾に行きたいというまで待つのがいいでしょう。
    無理やり入れてしまうのも一つの方法ですが,
    うまく塾に馴染んでもらえずに惰性で通っていると,
    粘りがない子になりがちです。



    ではいよいよ高校受験,中3になったらどうするべきでしょうか?
    よく部活が終わってからと言って夏から入ってくる方がいらっしゃるのですが,
    夏から入るなら個別指導が無難です。
    集団塾は塾に慣れるまでの間に受験が来てしまいます。
    マイペースな子やすぐに環境に馴染める子なら問題ないでしょう。



    最後に大学受験
    これはもう親が関与すべきではないでしょう。
    自分で決めさせて,自分で通わせるべきです。
    親にできるのは資金援助ぐらいですね。



    塾に入るタイミングは重要です。
    無料キャンペーンなどに踊らされずに,
    子供が前向きに塾に通えるタイミングを見計らう事が大切ですよ(^^)/

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    テーマ : 子育て・教育
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    「忘れ物が酷いのですが、どうしましょう?」【忘れ物撲滅教育】

    学校での忘れ物は直接成績に結びついたりもしますから、
    なるべく忘れ物はしないでもらいたいものですよね。

    さて、かく言う私も昔は忘れ物が多かったのを覚えています。
    しかし今は持ち物という意味では忘れ物はほぼないはずです。
    大人のみなさんも今はほとんど忘れ物をしないでしょうから、
    大人になって忘れ物をしなくなるのは対して珍しいことではありません。



    では、子供と大人の忘れ物の差はなんだと思いますか?

    メモをするかしないか
    です。

    大人になると、多くの方が必然的に手帳を持ちますよね?
    手帳を持てば必然的に色々とメモをします。
    まぁ中には手帳が必要ないという方もいらっしゃいますが、
    多くの社会人は手帳は必需品のはずです。



    しかし子供にとって手帳は必需品でしょうか?

    私は必要だと感じています。
    でも無くても何とかなっちゃうんですよね。
    教科書忘れたら隣の人に見せてもらえばいいし、
    傘は置き傘がある。
    体操服を忘れても保健室で借りられたりしますし、
    調理実習の具材を忘れたって他の班から分けてもらう事ができる。

    忘れ物をしたってほとんど何かしらの方法でカバーできてしまうのであまり困らない
    まぁ学校は集団生活を学ぶ場なわけですから、当たり前と言えば当たり前です。
    宿題だって忘れても最悪成績が下がるだけで、それ以外困らない。
    無くて本当に困るのは水着とかぐらいじゃないでしょうか。
    でもそれだってその日の授業を受けられないだけで、明日の生活に困る事はない



    社会人は一回のミスが命取りになることがありますからね。
    やはり子供とは忘れ物に対しての意識が違います

    逆に言えばだからこそ子供の忘れ物は減らないのです。
    そう、意識が低いから



    ではどうすれば忘れ物を減らせると思いますか?

    忘れ物に対して意識を高く持つようにすればいいのです。



    ではどうすれば忘れ物に対して意識を高く持てますか?

    忘れ物に対して責任」を持たせるようにすればいいのです。



    このように書くと大抵の方は忘れ物に対して懲罰を与えようとするのですが、
    そういう意味ではありません。
    「今度忘れ物したらおこずかい減らすよ!」
    とかそういうのはやめて下さいね(笑)
    懲罰を与えるのは厳禁です。


    そういう個人に押し付ける意味での責任ではなく、
    も共有できる責任を与えるのです。



    例えばお買いもの、お使いは忘れ物教育に非常に都合がいいものです。
    どんな子でもほぼ絶対にメモしますから(笑)
    あ、メモして子供に渡したりしないで下さいね?
    自分の手帳に他人が書き込んだりはしないでしょう?
    子供自身にメモを取らせる事が大切なのです。



    家事手伝いも使えます。
    「今日帰ったらごはん炊いておいてね」
    「何時にお風呂沸かしておいてね」

    今すぐではなく、あえて時間をおいてからの指示にするのがポイントです。
    子供にやらせたい事はたくさんあるはずです。
    それを「今やりなさい」ではなく、
    「いつやりなさい」に変えるだけで忘れ物を減らす意識が芽生えてきます。



    では最後に重要な注意点を3つ

    まず1つめ
    忘れてしまっても絶対に子供を責めないで下さい。
    懲罰厳禁!です。

    演出ができるなら、父が忘れた事を責め、
    が子供をかばうぐらいすると非常に効果が高いのですが、
    日常的にというのは難しいでしょう。
    いずれにせよ、忘れた事を責めずに理解し、
    どうすれば忘れないかを考えさせ、
    聞いてあげて下さい。

    ちなみにこういう場面で子供を責めると、
    責任を他人になすりつける子になります(笑)



    2つめ
    一度頼んだ事をがやってしまってカバーしないで下さい。

    例えば買い物でカレーのルーを買い忘れた。
    「カレーのルーを忘れたらカレーにならないじゃん!」
    そう言って「もういい!私が後で買ってくるわ!」
    としてしまうのはよくありません。
    「お父さん、帰りに買ってきて!」
    もよくありません。
    子供に責任を持たせた訳ですから、子供に責任を持たせて下さい。

    あ、責任というのは買いに行かせるのではなく、
    どうするのか考えさせる、という意味です。
    その結果子供がどういう結論を出しても、それに意見せずに受け入れて下さい。

    ちなみに、恥ずかしながら私はついこの間実際にやってしまいました(・・;)
    「カレー作るから材料買っておいて下さいね。」
    と言われて、買っておいたらルーを忘れた(笑)
    出てきた料理がカレーじゃなかったから
    「あれ?時間ないからカレーにするんじゃなかったの?」
    と聞いたら笑いながら
    「ルーがなかったので(笑)」
    と言われてやっちまったと思いました。

    自分のやらかした結果がこうなった、と言うのを見せられると、
    責められるよりも印象に残ってしまうんですよね。
    これって子供も同じですよ(笑)



    3つめ
    ちゃんと忘れずにこなせたら、大いに褒めて感謝してください。
    この感謝というのが非常に大切です。
    感謝されることにより、責任感が生まれます。

    最初の目的は「忘れ物をさせないようにするにはどうするか?」
    でしたよね?
    そのためには責任を持たせることが重要だと話しました。
    つまりこの感謝するというのが忘れ物撲滅教育の集大成です。
    ここまでして初めて責任感が生まれてきます。
    適当に済ませずに、しっかりと感謝を伝えて下さいね!



    最後が長く間延びしちゃったのでまとめます。

    責任を持たせた仕事を与える。
    懲罰を与える意味での責任ではなく、
    やらかした事に対する結果を見せるという意味での責任

    《注意点》
     ①失敗しても責めずにフォローしてあげる。
     ②失敗をがカバーしない
     ③成功したら褒めて感謝する。


    気長な指導になりますが、頑張って続けて下さいね(^^)/

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    「なんでうちの子は成績が上がらないの?」

    「うちの子、に通ってるのに成績上がらないんですけど」
    よく聞く話ではありますが、
    実は成績が上がらないのなんて”普通”の事です(笑)



    よく考えて見て下さい。
    成績とはみんなとの平均点を基準に出来た出来ないを判断するので、
    に通ってる人が伸びるなら、
    平均点も一緒に上がるので、
    結果伸びてない事になります。
    逆にいえば,成績伸びている子は,
    他の子よりも頑張った子であり,それはに通っている子のほんのごく一部という事です。



    ちなみにに行っている子が伸びる,
    に行っていない子が伸びない
    そんな事はありません。
    塾に行っていなくたって伸びる子は伸びますし,
    塾に行っている子だって落ちこぼれていれば下がります
    では何で差がついているのでしょう?



    その勉強法が自分に合っているかどうか
    ただそれだけです。
    これだけでほぼ全てが決まると言っても過言ではないでしょう。
    塾に行こうが行かなかろうが,
    勉強法が自分に合っていれば成績は伸びます。



    つまり,塾に通っていて成績が伸びる子とは,
    その塾が自分に合っている子と言う事です。
    逆にいえば,成績が伸びないのは塾が合っていないからという事です。



    ただしこれは重要な注意点があります。
    例えば1カ月しか通っていない塾で成績が伸びなかったと判断できるか?
    という事です。
    1か月では判断できない事なんて皆さんお分かりですよね?
    では3カ月で判断できますか?
    1年ではどうでしょう?



    そう,判断基準となる期間がない!
    のです。
    1か月で結果が出てしまう子もいれば,
    1年かかる子もいます。

    1つ一般的なアドバイスを致しますと,
    塾の先生が子供の事を理解するまでにかかる時間約50~100時間と言われています。
    差があるのは個別か集団かで全然変わってくるからです。

    例えば週2回2時間で通っていた場合,
    12週間~24週間。
    つまり子供理解するまでに約3~6か月はかかるという事です。

    「そんなにかかるの!?」
    とおっしゃりたい気持ちもわかりますが,
    ご両親が十数年一緒に暮らしていたってわが子の事がわからないのに,
    週数時間しか見ない赤の他人がそうそうわかるわけないじゃないですか(笑)
    その時間のギャップをカバーしているのは先生の経験と力量です。
    それでも3~6か月はかかるということです。
    そして理解してから対策をすることを考えると,
    やはり6か月は通ってから判断するのが賢明でしょう。



    では6カ月後に結果が出ていなければ辞めさせた方がいいのかというとそうでもありません。
    先ほども言った通り,時間がかかる子もいます。
    そのため,判断基準は数値に頼るよりも,
    子供がどれだけ変わったかで見た方がいいでしょう。
    結果は出ていなくても,変わっている様子が見られれば今後伸びる可能性はあります。

    ただ,1年通って何の変化も見られないと思った時はやめさせた方がいいかもしれません。
    1年変わって変化が見られない場合はまず伸びる見込みがありません。
    原因は以下のどれかに該当するケースがほとんどです。

    ①ただその時間を塾で時間潰ししているだけ。
    ②特別目標もなくなんとなく通っているだけ。
    ③親が子供の変化に気づいていない,認めない



    ハッキリ言ってしまいますが,
    この③のケース,親が子供の変化に気づけない,認めていない場合はどこの塾に入れても成績は伸びません

    「なんで親?」
    と思う方も多いと思いますが,
    子供の変化に気づけない親は子供を認めてあげるのが非常に下手なので,
    やる気を失いやすい子になる傾向にあります。

    当然ちょっとやそっと頑張って伸びても全然褒めてもらえないので勉強していても楽しくありません。
    だからどの塾に入れても伸びません。
    運よく子供が自発的に勉強に楽しみを見つければ伸びる可能性もあります。



    ちなみにPHIに通っている子供たちの実に8割近くの子は自己ベストを更新しており,
    塾に通っていて伸びる子が大半を占めている,
    いわゆる伸ばせる塾に位置していると自負しています。

    なぜPHIに通っている子がこんなに伸びるのかと言いますと,
    色々なカラクリがあるのですが,この項目に絞ってお話すると,
    親や子供との距離が近いため,子供の事を理解するのが早い
    生徒一人一人に対して指導を合わせられるといった部分が圧倒的に他の塾よりも強いためです。
    PHIでは子供たちを受動的には通わせません。
    能動的に通わせる工夫を多々しています。

    色々な教育業界の方が見学にいらっしゃいますが,
    みな口をそろえて
    PHIの子供たちはオーラが違う。」
    と言って頂けます。
    まさにこの言葉が生徒の通っている様子を一言で表しているでしょう。

    成績が伸びないなぁと感じたら,PHIにいらしてみませんか?(笑)
    今はネット社会ですから,遠方でもどこでも,
    我々でお力になれるならご相談に乗りますよ(^^)/

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    勉強法をゼロから教える。
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    と大好評のPHI(ファイ)ならではの学習法指導をぜひご覧ください。
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