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    「28点。こんな点数を取っても何とも思わなかった。」

    28点。
    普通に考えると衝撃的な点数です。
    しかしこの子はこんな点数を取っても
    「ふーん?」としか思わなかったそうです。


    今ではこの子も変わり、70点台
    目標は全教科80点の400点。
    信じられない事に70点台に危機感を感じ、
    「ヤバイヤバイ!」
    と言いながら頑張っています。

    同じ子供でこの差。
    一体何が原因だと思いますか?



    色々な要因がありますが、
    やはり一番大きいのは意識の変化でしょう。



    例えば小学生の時は90点~100点は別に珍しいことではなかった。
    それが中学校に入った途端、60~70点になる。
    テストの目的がそもそも異なるので平均点が下がるのは当たり前ですが、
    実際にその点数を取って、初めて
    「ヤバイ!」
    と認識します。



    ところがそれも回数を重ねるに連れて、
    周りのみんなもそういう点数だと言う事に気付き出し、
    「まぁこんなものか。」
    となります。
    要するに、危機意識が薄れたのです。



    冒頭の30点未満を取ったこの子も、
    当時は完全に意識が薄れていたので全く何も思わなかったのです。



    ここで注意したいのは、
    この意識は周りがいくら指摘した所で気付けない
    という事です。

    よく「何この点数!?もっと勉強しなさい!」
    というセリフを聞きますが、
    本人には全くその意識がないので理解できないのです。



    ではこの子がどのようにして変わったのかといいますと、
    色々あの手この手は使っていますが、ザックリ言うと、

    放置

    です。

    あまり知られていませんが、
    実はPHIでは席順も意識しています。
    適当に子供に好きな席を選ばせている訳ではありません。
    時々自分達で選ばせたりもしますが、
    大抵はマジシャンズチョイスと言う手法で、
    自分で選んだかのように思わせてこちらの思い通りに座らせてしまいます。


    このようにすることで、

    「周りを意識する環境

    をあえて作り出します。
    子供周りから言われるとやりたくなくなりますが、
    何も言われないと、周りを見て自分がどうするかを決める子も結構います。
    そのため、このように気付きやすい環境にしてあげることで、
    うまい具合に意識が変わってくれる事があるのです。



    子供って意外と色々考えているものですよ。
    言って聞かせるのは一番お手軽な方法ですが、
    子供をよく見て(放置して)、
    「ここだ!」と思うタイミングで必要なもの(言葉)を与えてあげる。
    こちらの方が限界を越えてポーンと伸びたりするものです。

    最も、いつ変わってくれるタイミングが来るかはわかりませんが(^^;



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    テーマ : 中学受験
    ジャンル : 学校・教育



    PHIの宿題はどれくらい多いの?

    満点だった…

    PHIは宿題多いというのは割と知られているようですが,
    その量を象徴するような話を時々聞くのでお話ししましょう。



    「昼休みの時間,PHIに通っている子たちは黙々と勉強してる。」



    面談にいらっしゃる方々からこう時々小耳にはさみます(笑)
    小学生はどちらかというとのんびりやっているので,
    主に中学生の話ですが,子供たちに聞いてみると,



    「してますよ。そうでもしなきゃ間に合いませんから。」

    「昔はおしゃべりしてたけど,勉強しないとマズイし。」

    学校のワークは学校で終わらせた方が楽じゃないですか。」




    と言った感じで割と「当たり前じゃん」といった雰囲気。
    別に学校でやれと言っている訳ではないので勝手にやっているのですが,
    比較的前向きな意見が多いようでした(笑)



    ただ,誤解して頂きたくないのは,
    宿題多いと言うのは物量が多いわけではないので,
    手を抜こうと思えば簡単に手を抜けるのです。
    宿題終わったと言い切る事自体は簡単なのです。

    それでも子供たちは「宿題終わった」とは言いません。
    その秘密は,
    「やれば終わりではなく,できるようにして初めて終わり。」
    と指導しているためでしょう。

    そのため,ページ数自体は少なくても,
    点数が取れないと思ったらやり込む
    ため,
    いつまでたっても宿題が終わらないという事になるのです。
    逆に言えば,宿題が終わらないとは,突き詰めているという事でもあります。

    みなさんは「宿題が終わった基準をどこに置いていますか?


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    テーマ : 中学受験
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    行った事,見た事があってもわからない。子供の認識なんてこんなもの(笑)

    歴史の授業で関ヶ原の戦いをやりました。
    関ヶ原の戦いとは,戦国時代から江戸時代へと移る天下分け目の戦いと言われた戦いです。
    それほど有名な戦いであるにもかかわらず,
    あまり詳細がわかっていないという謎な戦いでもありますが(笑)



    さて,そんな関ヶ原の戦い,まず場所の確認です。
    岐阜県の滋賀県との境に位置する場所(琵琶湖の右側)です。
    そこでまず

    先生 岐阜ってどこ?」

    生徒A 「えーっと,長野の左!」

    先生 「他には?」

    生徒B 「琵琶湖の右!」

    先生 「他に岐阜といって思い浮かぶ事は?」

    生徒C 「えーっと・・・名古屋の上!」

    先生 「位置関係だけかいww
        岐阜と言って何か思い浮かぶものはない?」


    生徒A 「全然思いつかない…」

    先生 世界遺産。」

    生徒B 「屋久島!」

    先生 「そりゃ鹿児島だ。」

    生徒C 「白神山地!」

    先生 「そりゃ東北だ。白はあってるけどな。」

    生徒B 「富士山。」

    先生 「白いだけだろ(笑)白川郷って知らない?」

    生徒A 「知らない…」

    先生 「ほら,こんなの。」

    生徒B 「あ!行ったことある!!!」

    先生 「行った事あるんかい(^^;) じゃあさるぼぼとかは?」

    生徒A 「さるぼぼ?」

    先生 「ほら,こんなの。」

    生徒B 「あ!これ,キーホルダー持ってる!」

    先生 「をぃww じゃあ下呂温泉は?」

    生徒A 「げろ!?」

    先生 「そっちじゃないww ほら,この前噴火した御嶽山のふもと。」

    生徒B 「下呂…知らない…」

    先生 飛騨高山とかは?」

    生徒C 飛騨牛?」

    先生 「そうそう!飛騨牛があるところ!」

    生徒C 「あー前に温泉に行って飛騨牛食べた気がする!」

    先生 「行ってるじゃないかww」



    結局みんな岐阜に関係ある何かを知っていました。
    でも行った事があっても岐阜と認識していない(笑)


    実はこれって子供によくありがちな事です。
    せっかくそれに触れていても,意識していないから何なのかよくわかっていないのです。


    さて,今回は歴史の授業なので,本来岐阜の勉強ではないのですが,
    もしこの知識を知っている物とつないであげないと,
    子供に取って関ヶ原の戦いはただの「文字」であり,
    丸暗記するしか覚える方法がないのです。

    これを話がそれてでも岐阜の話に持って行ったのは,
    やはり単に丸暗記して欲しくないからです。
    そして時間はかかりますが,探せば何かしら身近にある,
    経験した事があるものとつながっているもの
    です。

    この後は五街道の話に持っていき,歴史へと路線を戻しました。


    以前電車の話をしましたが,
    子供と出かけるときは,親が連れて行くのではなく,
    子供に地図を見させて考えさせる
    だけでも地理感覚が養われていき,
    知識が埋めやすくなると思いますよ(^^)/


    とりあえず,今度岐阜に行ったときに,
    岐阜のイメージがつくお土産を買って来てやらねばww




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    集中力がある子の成績は良い?

    勉強したい


    というラインが送られて来ました。
    体調を崩して頭が働かないみたいです。

    勉強しろと言われているとやる気をなくし,
    言われなくなるとしたくなる。

    人間ってホント面白いものですね(笑)



    さて,今日は集中力と学力の相関性について。

    よく集中力がある子は勉強ができると言われますが,
    果たして集中力がある子は勉強ができるのでしょうか?



    結論から言ってしまいますと,
    実はあまり関係ありません。

    集中力と一言で言っても,実は種類がいくつかあるのです。
    瞬間的な集中力や,
    長い時間持続する集中力

    勉強と関連があるのは長い時間持続する集中力です。



    では長い時間持続する集中力があれば勉強ができるのかと言うとそうでもありません。

    いくら長い事机に座っていても,
    成績が伸びない子は伸びません。

    逆に短時間でも伸びる子は伸びます。



    違いは…そう,集中力ではなく,勉強のやり方の問題なのです。

    効率の良い勉強ができる子は勉強時間が長くても成績を伸ばせます。
    逆に効率が悪いといくら勉強時間を稼いでも成績はなかなか伸びません。



    では集中力が関係ないから必要ないかというと,そうでもありません。
    集中力に欠ける子の成績を上げるのは実はとても大変なのです。
    なぜなら机に座ってくれないから(笑)



    「集中力がない子はどうすればいいですか?」

    という質問をよく受けるのですが,
    方法は2つしかありません。

    集中力をつけるか,
    それとも現状でやれる方法を取るか。




    色々な意見がありますが,
    私は集中力をつける方が楽だと考えています。
    現状でやれる方法は,短期的には効果を生みますが,
    長期的な結果を生みません。
    結果,定期テストなど単発的な試験には有効ですが,
    入試など長期を見据えた対策が取れなくなります。
    そのため,時間はかかっても集中力をつけて改善していく方法が楽だという事です。



    さて,ではどうやって集中力をつけるのか?

    武道や書道などを通して集中力をつけるという方法もありますが,
    先ほど申し上げた通り,その集中力がついただけでは成績アップにつながりません。

    要するに,勉強のための集中力をつけたければ,
    勉強を通して集中力をつける事が遠回りなようで一番近道なのです。



    PHIの宿題が多い理由。
    これは単に物量作戦という意味ではありません。
    そもそも問題量自体はそれほど多くありませんし。

    目的は様々ですが,一つに時間管理の力を身に着けさせたいという思いがあります。
    時間管理中学生では意識させなければ身に付きません。
    まず明日の予定すら把握していない子も多いですからね。

    これを管理する事により,時間の感覚を身に着けます。
    すると,次第に目標とする時間も生まれてきます。
    結果,その時間を意識する事で,集中力もついていきます。

    効率のいい勉強はこの後,自分にあったやり方に合わせて,
    余計な部分を削っていけばいいだけです。
    増やすのは大変ですが,減らすのは簡単ですから(笑)



    「集中力がないなぁ」
    と思っていらっしゃる方。
    集中力をつけるために色々やってみるのも良いですが,
    成績を伸ばすためには,
    成績を伸ばすための集中力をつけること
    です。
    しっかり勉強する時間を与えて,
    しっかり勉強時間を確保するところから始めて下さい。

    自分で時間を確保できるようになれば,
    集中力がない子でも,最初のラインのメッセージの子のように,
    放っておいても勝手に勉強するのが当たり前になっていきますから(^^)/


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    PHIのまとめはなぜ強いのか?

    成績UPしたよ!

    みなさんPHIの問い合わせですごい!」と言って下さるのが,
    実際に生徒が作ったノートまとめです。

    見本用にいくつかのノートも取ってはあるのですが,
    大抵は回収したばかりのノートを見せてしまいます。

    正直な所,まだ未完成の子供たちのノートもあるのですが,
    面談に来て下さった子となるべく似ていた状況の子の生のノートを見せるようにしています。



    さて,そんなまとめノートですが,
    PHIのノートは何がそんなにすごいのでしょうか?
    ただ綺麗に書いているだけでは?



    いいえ,違います。
    PHIまとめに要求している事は大きく3つです。

    ① 後でパッと見た時に思い出せるようにすること。
    ② どこでつまづいたのか,足取りをたどれるノートにすること。
    ③ 先生にアピールできるノートにすること。



    ①の思い出せるノートというのは,いわゆる復習です。
    これは綺麗にまとめておけばいいというものではありません。
    見た目だけ綺麗でも,思い出せなければ意味がないのです。
    よって,一瞬見ただけで思い出せる,
    もしくは見なくても覚えているノートにする事
    を求めます。


    ②足取りをたどれるノートは,いわゆる解き直しです。
    解き直しをするときに,どうして自分はこう考えてしまったのか,
    それがわかるようにしておかなければ,
    また同じ間違いをしてしまう可能性が高くなります。

    正しい答えを理解する事も大切ですが,
    自分が出した答えでは何がいけないのかを考える事もとても重要なのです。


    ③先生にアピールするノート。
    これは入試を意識しての事です。
    要するに答案作成。

    いくら理解していても,その理解している事を相手に伝えられなければ,
    答案として意味を成しません。

    そして,先生がそれを見ることで,
    自分が出来ていない場所をわかってもらう効果もあります。

    そのため,答案はもちろん,解き直しに至るまで,
    先生が見て理解できるものでなければならないと話しています。



    この3つが満たされているノートが伸びる子のノートなのです。
    字が綺麗とか,カラフルとか,そんなことは二の次なのです。



    今後期の受験を目前にした中3。
    彼らの授業は今はほぼ自分たちで行っています。
    必要な事を調べたりまとめたりしてきて,それを発表。
    質問も生徒達自身でやり取りし,知識の抜けを確認しています。

    先生はほとんど聞いていて,生徒達では解決が難しい問題に直面した時,
    受験に必要なテクニックや考え方を補うときなどに手を差し伸べたり,
    間違った考え方をしていないかをチェックしているだけ
    です。

    しょっちゅう消さずにそのまま残しているので,
    面談に来た方に「生徒が書いたものですよ。」とお見せすると,
    とても驚かれます。
    それくらい完成度が高くなっています。


    つい先ほどはこんな質問が出ていました。

    「何で南アフリカの赤道の北は砂漠気候,
    南はサバナ気候が広がっているの?」


    要するに,赤道をはさんで北と南なだけなら,
    気候区分は同じになるはずじゃないか?

    という疑問です。

    これは普通の中学生なら
    「そういうものだから」
    暗記しがちな所です。
    こんなところに疑問を持てるなんて,
    さすがPHIの生徒達だなーとか,
    手前味噌ながら嬉しく思っておりました。


    あれこれ色々な意見が出て,
    色々考えた結果,一つの結論を導きました。

    生徒 「土地の高低差!合ってますか?」

    先生 「正解!」

    実際はもっとちゃんとしっかりした答えを出してきましたが,
    省略しました。
    でも大体こんな感じです。
    とりあえず自分たちの考えを導き出して確認する。
    さすがはPHIの受験直前の中3ですね(笑)


    まとめとは,ただ写すだけでは意味をなしません。
    それではただのコピーです。
    コピーならコピー機に任せればいいことです。


    まとめを通して本質を考える。
    これがPHIのまとめであり,
    伸びる理由です。

    PHIの見本のノートを見せて,
    「こうやってやれば伸びるのよ!真似しなさい!」
    と言ったところでなかなか成績には結びつきません。
    真似させるなら,見た目ではなく,
    本質の部分を真似させる
    ようにして下さいね(^^)/



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    ただ書きまくるだけの漢字でなぜ子供はつまづくのか?

    前期入試が終わり,定期試験も終わり,新年度の準備もし
    という感じでドタバタになってしまっています。
    ブログで書きたい事は山ほどあるのですが,
    ここ最近途切れ途切れで申し訳ありません(^^;)


    さて,今回のテーマはこれ。
    漢字練習

    そう,漢字です。
    漢字なんてただ書いて覚えればいいとおっしゃるかたも多いのですが,
    PHIではちょっと違います。
    新規の問い合わせの方でも問題が多かったのでご紹介致します。



    漢字というのは一つ一つに意味があります。
    普段大人は大して意識せずに使っていますが,
    漢字を見た時に,それを理解できるというのは,
    そのイメージや感覚が出来上がっているためです。


    例えば『街路樹』
    この漢字を見れば頭にその光景が思い浮かぶから理解できるのです。
    しかし小中学生の行う漢字はそもそも『街路樹』が何かわからない状態から学んでいきます。
    ここが大人と子供の決定的に違う点なのです。


    多くの方は
    「漢字なんてひたすら書いて練習するだけだろ!」
    とおっしゃいますが,
    それは子供にとって,意味の分からない記号を丸暗記させられているに過ぎません。
    もちろん一定の効果はありますし,点には結びつきますが,
    これをやらされていると楽しさを感じないのです。
    ただの作業ですから。


    そのため,大人の
    「漢字忘れちゃった!」
    と,子供
    「漢字忘れた!」
    全く異なるのです。



    そこで何が重要なのかと言いますと,
    ちゃんと意味理解した上で漢字を覚えるが必要になります。
    とくに小学生は語彙力が少ないため,
    なるべくイメージさせて覚える事が大切です。

    それがPHIで行っている漢字練習です。
    上記のように漢字を理解しているか確認し,
    よくわかっていないところは,子供がイメージできるレベルの話に落とし込んで話します。
    さらに漢字の練習ではありますが,
    子供の話から発展させて考えさせたりします。

    今回は『街路樹』がわかっていなかったので話したのですが,
    子供がこんな事を言いました。

    生徒 「あー!葉っぱがたくさんある木!」

    先生 「そうそう!なんで葉が沢山ある木が街路樹に使われるの?」

    こんな感じで『街路樹』という言葉を多用しながら,
    色々考えさせます。
    そして

    「夏は葉が茂り,日蔭が多く作れる。
    冬は葉が落ちて,日が当たりやすくなる。」


    というところまで持っていきます。
    これ,ただ雑談している訳ではなく,
    実は中高一貫で出題された事がある問題なんですよ。


    このように,ただの漢字ですが,
    ちゃんと意味理解していかないと,ただの作業になってしまうので注意が必要なのです。
    もちろん本当は中学生でもやりたいところですが,
    さすがに中学生の漢字は自分で意味も調べられますし,
    「調べてもよくわからない漢字があったら言いなさい」
    という程度の留めていますが,
    基本的には意味理解しながら覚える必要があるのは,
    中学生も,高校生だって同じ
    です。



    そしてもう一つ漢字練習の重大な落とし穴があります。
    子供は漢字をちゃんと練習しているようで,
    ちゃんとしていない事が多いのです。

    これは手を抜いているという事ではありません。
    大人ほど注意力のキャパがないのでしょうがないのです。
    上記の右二枚の写真がそれなのですが,
    気を付けて見てあげないと,
    このように漢字を間違えたまま覚えてしまう事もしばしばあるのです。
    そしてこの漢字間違いは国語の勉強に限らず,
    他の科目でも随所に現れます。
    これではいくら漢字練習しても点になりません。


    よくこの現象を

    「この子ったら,本当に雑なんだからー!」

    とおっしゃる方もいるのですが,
    雑だからという理由だけで起こるものでもありません。
    注意力が未熟な内は,誰にでも起こりうることなのです。
    もっとも中学生になると,その雑さが習慣化されてしまっているケースもありますが(^^;)



    以上,ただの漢字で子供がつまづく原因でした。
    ただの作業にさせず,少しでも漢字を楽しく覚えられるようにするためにも,
    漢字でつまづいている子は怒らずに,
    一緒に一語一語,言葉の意味を考えてお話ししてあげて下さいね(^^)/




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    いつも字がぐちゃぐちゃな2人(笑)

    DSC_0027.jpg DSC_0026.jpg

    いつもがぐちゃぐちゃな新中1の2人。
    実は前回あまりにが汚い上,
    単語も全く覚えられていない状況
    だったので,
    全て再テストとなっていました。

    「え!?ありえねー!」

    とか言っていた2人ですが,

    「ありえねーのはお前のと練習量だ。」

    と言ってやらせました。
    それが今日は2人ともビシッと綺麗に,
    かつ,ちゃんと単語も覚えて来ていました。

    正直2人ともここまで綺麗に書けるようになっているとは思わなかったので,
    ちょっと嬉しくて本日の記事に(笑)



    さて,新中1のみなさんは,もうすでに小学校でも英語には触れているとは思いますが,
    実はまで意識している方は少ないのが現状です。
    公文で英語をやっている方にありがちなパターンとしても,
    せっかくの4線を無視。
    とにかく早く終わらせたいがためにぐちゃぐちゃに書く。

    しかしよく覚えておいて下さい。
    中1の一番スタートのこの時期だけが英語綺麗にするチャンスです。
    この時期を逃すとまず英語を丁寧に書けるようにはなりません。

    また,最初のテストは学校の先生も4線意識してキッチリと指導をしてくるはずです。
    特に最初の定期テストでは簡単すぎて差がつけにくいため,
    限定対象になりやすい部分
    です。
    どんなにめんどくさくても,一番最初のアルファベットの時に,
    キッチリと丁寧に書かせる「矯正」は,
    絶対に必要な事だと思っておいて下さい。



    ちなみに,PHIでは比較的が直る子も多い方だとは思いますが,
    それでも何度言っても直らない子は直りません。
    正直な所,今の中3でもかなり採点を厳しくしているため,
    英作文や国語の作文は読めない字や読み間違えそうな時がある時は,
    内容が良くても0点
    にします。

    何度それをやられても直らない子は直らないのです。
    字と言うのは日常で一番使うため,
    余程意識させないとまず直りません。
    よって中1の素直な時期にキッチリと矯正する事が非常に大切なのです。
    チャンスを逃さず,根気強く頑張って下さいね(^^)/



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    テーマ : 高校受験
    ジャンル : 学校・教育



    千葉県公立入試 前期発表!子供への声掛けはどうする?

    受験頑張って!

    千葉県公立入試 前期発表。

    いよいよ本日発表ですね。


    もう自己採点もしていると思いますので,
    ある程度結果は予測出来ている人もいるかも知れません。
    ギリギリのラインに乗っている人はドキドキしている頃でしょう。
    もちろん親は状況をわからないだけに子供よりもそわそわしている事でしょう。

    受かっていれば良いのですが,
    落ちていれば後10日間頑張らなければなりませんね。


    さて,そんな子供にどんな言葉をかけてあげればいいか。

    子供にもよりますが,
    絶対にやってはいけないのは,
    けなすような言葉を投げかける事です。

    「だからお前はダメなんだ!」

    などというのはもってのほか!
    逆に何か話してあげようとするのも返って迷惑になるかも知れません。
    子供は特に慰めの言葉も待っていないはずです。

    かといって放置されるのも望んではいません。
    わがままに思えるかも知れませんが,
    こういう時は黙って寄り添ってあげていればそれでいいのです。

    子供が話してきたら,それはそれで聞いてあげて下さい。
    部屋に閉じこもっているのなら,そのままにしてあげて下さい。
    もちろん様子は気にかけてあげて。



    そしてここからが本当に重要な事なのですが,
    志望校を考え直す場合があるはずです。

    その時に絶対にやってあげて欲しいのが,
    志望校変更する学校のメリットを話してあげて欲しいのです。
    子供は大抵志望校変更に消極的で,
    変更先の高校にも悲観的,否定的
    になっています。

    その状態で後期に望んでも前向きに頑張れません。
    後期まであと11日しかありませんが,
    メンタルを上げるにも下げるにも十分すぎる時間です。
    せっかく実力があっても,メンタルで負けてたら点数が全然取れませんからね。
    だから少しでも子供が前向きになれるように,
    変更先の受験校について,いいところをとにかく探して話してあげて欲しいのです。

    この先親としてできる事はこれぐらいです。
    進学した後のモチベーションを考えても,
    親が納得していると言うのは,
    子供にとって,とても心強いこと
    なのです。

    泣いても笑ってもあと11日で全てが決まります。
    子供に寄り添って受験を一緒に乗り切ってあげて下さいね。


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    テーマ : 高校受験
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    「怒られた方が伸びるからそれでいいの!」その理由は…何だと思いますか?

    理社の勉強をする!


    蘇我後期期末試験も終わり,
    答案も徐々に返されているようですね。
    PHIの生徒達は相変わらず
    「ヤバいヤバい!」
    と騒いでおりました。

    もちろん本当にヤバい訳ではなく,
    点数を聞いてみると上がっている子が多いのですが,


    「他は全部上がっているのに,理科だけやからした!」

    とか。
    でもよくよく聞いてみると平均は超えてそうなんですよね。
    この子,理科を含めて平均点以上なんて英語だけしか取った事なかった子なのですが(笑)


    「満点取り損なっちゃいました。」

    と言っている子もいましたが,
    ちゃっかり他の科目で満点取っていましたし。
    もちろんこの子も90点台が並ぶようになったのはここ最近の話



    「漢字1問わからなかった…」

    って悔しがっていたこの子は前回漢字でかなり点を落としました。
    普通なら
    「漢字1問しか間違えなかった!」
    って喜びそうな所なのにこのリアクション(笑)

    この差は何だと思いますか?



    そう,目標を持って取り組んだかどうかの違いなのです。

    例えば最後の漢字で1問間違えた子なんて顕著ですよね。
    この子は今回の漢字で満点を狙っていたのです。
    満点を狙って勉強して来て1問間違えた。
    だから悔しいのです。

    もしこれが

    「今回は漢字頑張ろう!」

    程度の頑張りしかしていなければ,

    「1問ミスだった!やったー!」

    となっているはずなのです。



    理科だけやらかした子も同じです。
    この子に関しては本気で悔しがっており,
    ふて腐れて全然点数を教えてくれませんでした。
    最後の最後でやっと聞き出したのが,
    やらかした理科の点数だけです。
    他の科目は全部点数は上がったとだけ。

    普通に考えたら他のよかった科目だけ言って,
    理科だけ隠しません?(笑)

    この子も具体的に目標を持って取り組み,
    理科だけがその目標をクリアできなかった事が悔しくてたまらないのです。

    そして理科しか点数を明かさなかった所からも,
    「次こそ絶対っ!」
    という意思を感じられます。

    意識が
    「見て見て!褒めて!」
    じゃないんですよね。

    ま,もしかしたら
    「どうせ褒めてくれないから。」
    と思っているかも知れませんが(笑)



    いかがですか?
    PHIの子供たちの
    目標を持つ」
    とはこういう事なのです。

    みなさん目標を持ちなさい」という話はなさっているとは思いますが,
    目標はただ持つだけでは意味がありません。
    目標に向かって努力する事,
    結果を求める事,

    で初めて意味を成すのです。

    そして重要なのはここから。
    努力する事,結果を求める事で意味を成しているのですから,
    結果が伴わなくても努力が無駄だった訳ではないのです。

    でも多くの親はそれを見つけられない。
    点数だけ見て努力が足りなかった」と決めつける。
    だから子供は目標を立てても努力する事をしなくなるのです。


    みなさんこうおっしゃるんですよ。
    努力しないから怒られるんだ。」
    って。

    違うのです。
    なんですよ。

    努力しても認められないから努力しなくなるのです。



    「でもさっき結果を求めろと言ったじゃないか」
    という声が聞こえてきそうですね(笑)
    求めますよ。
    かなり厳しく。

    ただし,それは点数に対してではありません。
    中身に対してです。

    たとえ90点取ったって,
    教えたにも関わらず10点を落としたのであればお説教です。
    逆に50点でも教えた所がちゃんと取れていて50点ならしっかり褒めます。
    点数なんて正しい勉強のやり方が身についていれば勝手に伸びるから,
    どうでもいい
    んですよ。

    大切なのは,今何ができるようになったのか,です。

    この子たちは,PHIの先生が点数で怒ったりしない事は分かっているのでしょう。
    怒られる所が自分の甘かった部分だという事もわかっているのでしょう。
    そしてそれが次のステップアップにつながる事もわかっているのでしょう。
    だから褒め褒めて!」ではなく,
    失敗した所を言ってくるのだと思います。


    題名にも書きましたが,こんなことを言っている子がいました。

    「先生に褒められるのは嬉しいけど,
    怒られた方が伸びるからそれでいいの!
    伸びれば親に褒められるし,そっちの方が嬉しいから!


    あー真理だなーと思いました。
    やっぱり子供は親に褒めてもらうのが一番嬉しいんですよ。
    親に褒めてもらえるのなら,
    他の人に怒られる事なんて何でもないんですよ。


    こんな事を言うのは何ですが,
    怒って伸ばすのはやはりプロの仕事だと思います。
    やる気を削がないギリギリの世界を知っているプロだからできる事だと思います。

    みなさんは「褒める事が難しい」と言いますが,
    褒めて伸ばす方がよっぽど簡単なのです。
    テストの結果を見て,褒める事がない!という方は,
    とりあえず直接子供に聞いて見て下さい。

    「今回は何を頑張ったの?」

    完全に捨てている子でない限り,
    何か頑張ったものはあるはずです。
    その頑張りを認めてあげて,

    「次は期待しているよ。」

    って声をかけてあげて下さい。
    そうすれば先にあげたPHIの子供たちのように,
    勝手に高い目標を持って,
    勝手に頑張るようになります
    から(笑)



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    現在の募集状況と問い合わせ人数について。

    台風は進路が


    PHIでは新年度が3月という事もあるためか,
    問い合わせを多数頂くようになりました。

    ここらでちょっと募集人数に対する問い合わせ状況などをお知らせ致します。



    小学生 : 募集3名 ⇒ 問い合わせ7名

    現在お問合せ,頂いた方の全員と面談をした訳ではありませんが,
    現段階で希望が月曜日,木曜日に集中しております。
    残念ながら,すでにお問合せを頂いた方も含めて,
    まだ入会をされていない方は,
    月・木が埋まってしまう可能性があります。

    逆に当初は募集を3名としていましたが,
    曜日が偏りそうなので,
    曜日さえ空いていればもう少々受け入れは可能です。

    ただし,新小5に関しては,
    中学生に上がる時に継続して受け入れられる人数を超えそうなため,
    曜日に関わらず,あと2名で締切とさせて頂きたいと思います。



    ◆新中1 : 募集3名 ⇒ 問い合わせ5名

    人数的に受け入れられない訳ではないのですが,
    中1スタートの勉強のしつけは割と手がかかるため,
    出来るだけ募集人数通りで行きたいと思います。

    ※実は,たまたまほとんど状況がそっくりのお子様が2人入会したため,
    そこまで指導負担は大きくならないだろうと判断し,
    なるべくご希望にお答えできるようにするために1名追加しようかとも考えています。

    3月スタートの子供たちがある程度成長して来たら,
    追加募集(おそらく+1名)
    をしようと思います。



    ◆新中2 : 募集1名 ⇒ 問い合わせ2名

    中2の問い合わせは大体が中1で問題を抱えてきた子です。
    そのため,勉強のやり方を1から教える必要があり,
    さらに今まで抜けた分を補う必要もあります。

    その子がどれだけスムーズに飲み込んでくれるかにもよりますが,
    やはり中1以上に時間的に厳しい関係で,
    1名のみの募集で行きたいと思います。



    ◆新中3 : あと2名で増設 ⇒ 問い合わせ1名

    現段階では残念ながら増設の人数に達していないため,
    増設は難しい状況です。
    今お問合せして下さった方は,
    できるだけ3月から始めたいとの事なので,
    もし2月中にもう一人希望者が来て下されば,
    増設は可能かも知れません。


    なお,増設後はさらに2名ほど空きが出来ますが,
    PHIのカリキュラムは4月中に6月分まで,
    夏休み前に10月分まで。
    夏休みが終わるころには中3のカリキュラムは全て終了
    致します。

    よって3月以降の入会希望者は,
    今通っている子供たちと成績的に差異がない子と限定させて頂きます。
    また,カリキュラム的な抜けがほぼ間違いなく存在しているため,
    補講は必須とさせて頂きます。



    以上,現在のお問合せ状況でした。
    このように書くと,せかしているみたいで不本意なのですが,
    想定をはるかに超えるお問合せを頂いてしまったため,
    一応告知させて頂きました。

    基本的にはお子様とじっくり考えて頂いて,
    覚悟を決めてから入会して頂く事が望ましい
    と考えております。
    塾に入れば成績が伸びる訳ではありませんからね。

    もちろん受付終了となっても,
    学習法相談とアドバイスだけは続けて行こうと考えております。
    我々で少しでもお役に立てるようでしたら,
    遠慮なくご相談下さい(^^)/




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    子供のWhy?「なぜ?」を大切にし,
    勉強法をゼロから教える。
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