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    中学入試の角度の問題を自力で解く!

    ということで,今回は中学入試角度の問題を解いていました。
    家でやってみたけどよくわからなかったとの事で持って来た問題です。

    中学入試をご存知の方は見た事があるとは思いますが,
    一筆書きで書く図形の角度の和を求める問題です。

    中学入試の角度の問題
    これを解かせる前に,基本的な問題で一つだけヒントを与えました。
    それは,足す角度をア,イ,ウ,エ,オというように名前を付けること。

    あとはそれを使って解いて見るように促し,
    あーでもないこーでもないと言っているのを見ていました。


    最初の1問を自力で解くためにかかった時間は30分ほど。
    補助線の引き方とか,スリッパとか教えてしまえば一瞬なのですが,
    自分で思いつくまで放っておきます(笑)


    1問で30分かけるのは時間がもったいないと思う方も多いとは思いますが,
    やはり自分で理解する子はここからが速いのです。


    その後徐々に難しくなっている入試問題を5問やっていったのですが,
    ノーヒントで30分,自分で解けました。
    上記のノートがそのノートなのですが,
    解き方がめんどくさい解き方である事がお分かりになると思います。
    当然こんなやり方は解答にも載っていませんし,
    先生が教えるやり方でもありません。
    逆に言えば,自分で考えだした証拠というわけです。



    よくまぁこんなめんどくさいやり方思いついたなぁと思いました。
    だから自力で解けた後で,

    「ここまでわかったならさ,こうやって考えた方が速くない?」

    と教えると,

    「あー!なんだ!楽じゃん!」

    と言ってすんなり理解していました。
    複雑な考え方で解けたので,
    簡単なやり方は簡単に理解できる
    のです。


    ちなみにもっと簡単なやり方があるのですが,
    それはまだ教えていません(笑)

    教えてしまうのは楽なのですが,
    実力不相応な事を教えてしまっても,
    理解したつもりになってしまうだけだから
    です。


    今まで何人もの中学受験生を見てきましたが,
    こういう問題は教え込まれると,何度教えても解けるようになりません。
    しかし,PHIの子たちのように自力で考え出せた子は,
    あと2~3回練習する機会を与えれば,
    大抵忘れる事はありません。


    中学受験の勉強を子供と一緒に解いているお母様方なら実感できるはずです。
    教え込むのと自力で考えさせるのと,
    どちらの方が結果的に効率がいいと思いますか?



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    テーマ : 中学受験
    ジャンル : 学校・教育



    走れメロスは歩いていた,をやってみた(・∀・)

    走れメロスは実は歩いていた。
    中学生のレポートで一躍有名になったこのネタ。

    子供たちの疑問がいくつか重なったのでちょっと試して見たくなりました。


    ・メロスは本当に歩いたの?
    ・飛脚ってどれくらいの距離走ったの?
    ・人はどのくらい歩き続けられるの?
    ・歩いて40kmなら簡単なの?
    ・エネルギーはカロリーの計算通りなの?



    というわけで,いくつか検証してみようとか。



    まずメロスは夜中の12時にシラクーサを出発して夜通し走って(歩いて),
    昼前にはカッサロに到着しています。

    シラクーサからカッサロまでの距離は約40km。
    高低差は600mぐらい。

    私は普段運動をしている訳でも何でもありませんので,
    極力高低差のない道のりを使いたいと思います。
    というわけで,
    蘇我にある学習法指導塾PHIから出発して八王子方面へ。

    蘇我の標高は4mで,
    八王子の標高は119m。
    距離80kmに対して高低差は非常に緩やかな上りです。

    それに都内なら途中でリタイアしてもいくらでも駅はありますから(・∀・)



    メロスは片道40kmを3日間で往復していますが,
    残念ながら私はそこまで時間が取れません(^^;)

    と,いうわけで,1日で往復分の80kmを制覇できるか試してみようかと。
    メロスと違って道は整備されていますし,盗賊や川の氾濫もありませんから(笑)
    それに八王子の西は山なので,そこまでは行きたくありません(。-∀-)


    そして本日は6時に起きており,
    途中で仮眠を取る時間もなく夜中の24時に出発となるため,
    メロスは昼前について寝ていますが,
    私はそのまま歩き続けなければなりません。

    80kmを歩くと,ほぼ休みなしで歩いても17時間。
    寝ないまま35時間となってしまうため,
    次の日に差し支えない程度には休むことを考えれば,
    まぁこれぐらいが限界の上限として妥当でしょう。
    信号も多数あって,時間通りいくとは思えませんしね。


    ちなみに42.195kmのフルマラソンは4~5時間ぐらいだそうです。
    もっと早い人は早いでしょうが,完走を目指す人で大体6時間。
    つまり分速120m程度。
    普通『徒歩何分』の計算に使われるのは分速80m。

    私は比較的歩くのが速いようで,
    1kmいつも通り歩いて測ったら分速106mでした。
    が,速さは無理しない程度に適当に変えますww



    装備はリュックサックだけは登山用の物を使います。
    楽さが全然違うので(笑)
    持ち物は携帯とバッテリーと財布とカメラと飲み物程度。
    要するにスカスカです。
    靴は特に運動専用のものは持っていないので,
    捨てようかなーと思っているはきなれた靴でいきます。


    メロスの時代や江戸時代にこのような靴や快適装備があったとは思えませんが,
    私はアスリートでも何でもないのでハンディを下さい(笑)



    最後に消費カロリーに関してですが,

    出発直前の現在の私の体重は55.70kg。
    脂肪を1g燃焼させるのに必要なエネルギーは7kcal。
    ウォーキングは1分間で3.3kcalを消費するようなので,
    40kmで240g,
    80kmで480gの脂肪が燃焼する計算になります。

    まぁ実際には水分が出てしまうので,
    体重だけ測ればわかるものではありませんが・・・

    一応途中で食べたものや飲んだものは記録しておいて,
    計算してみようと思います。

    ダイエット目的でもありませんし,
    無理するつもりもありませんので,
    途中で普通に飲んだり食べたり休んだりしますがww
    とりあえず歩けるだけ歩いてみようとか思います(^^)/

    徒歩でどこまで行けるか




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    国語力は音読をさせれば簡単にわかる(後編)

    さて,前回の続きです。
    まず国語というものは,

    ① 漢字
    ② 語彙
    ③ 読解
    ④ 記述
    ⑤ 選択

    などに分類されるという話をしました。
    これらのどの力が不足しているかを見るには音読をさせてみるとわかります。

    まず,音読をさせて見て下さい。
    音読させるのは教科書でも解いた問題でも構いません。


    もし漢字が読めなければ,
    音読していてその漢字が読めずに止まります。
    止まってしまった漢字は,レベル不相応という事になります。



    もし語彙が不足している場合には,
    読ませると単語の発音が変になります。
    その語彙を知っていれば,発音が変になる事はありません。
    怪しいと思ったらチェックしておいて,
    意味を聞いてみればすぐに判明します。



    次に読解力が不足している場合,
    読むときの抑揚がなく,平坦な読み方になります。
    ただただ読み流すだけになり,抑揚が生まれません。



    記述音読ではわかりませんが,
    読み終わった後に内容を説明させてみたり,
    「どうしてそんなことをしたの?」
    というような事を聞いてみると,
    記述力がある子はスラスラ答えられます。
    説明は支離滅裂だったり,
    うまく説明できていないようなら,
    その文章のレベルほど記述力はないでしょう。



    選択はさすがに問題を解かせてみなければわかりません。



    このように,ただの音読からでも様々な国語力を判定できます。
    そして音読を練習させることで,
    これらの力を総合的につけることも可能
    です。
    下手に無理矢理本を読ませようとするよりも,
    解いた問題を音読する練習をした方が,
    効率よく国語力を鍛えられます。




    ただし,絶対やってはいけない注意事項があります。
    それは音読をバカにすることです。

    音読は大抵の子にとって抵抗があります。
    それは間違えると恥ずかしいためです。
    そして親の前で音読をしたがらないのは,
    怒られるケースが多いためです。

    音読をさせる場合は,なるべく楽しい雰囲気を作ってあげて,
    子供がしゃべりやすい空気を作っておくこと
    が大切です(^^)/



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    テーマ : 中学受験
    ジャンル : 学校・教育



    国語力は音読をさせれば簡単にわかる(前編)

    いつもありがとうございます。

    今回は
    国語ができないからを読ませようと思うのですが、
    どんなを読ませればいいの?」

    という国語に関するご質問に対してお答えしたいと思います。



    よく学校のテストで点数が取れないと

    国語ができない!を読まないからだ!」

    というお話を聞くのですが、
    国語というのは実はいくつかのの総合です。
    大まかに言うと、

    ① 漢字
    ② 語彙
    ③ 読解
    ④ 記述
    ⑤ 選択力


    です。


    漢字の力とは、
    漢字を読める力です。
    ふりがながふってないと読めません。
    という状態ではテストで点が取れません。


    語彙とは、
    言葉の意味を理解する力です。
    例えば「シンメトリー」と言って理解できるのは高校生ぐらいからです。
    しかし語彙力がある中学生はすでに知っていたりもします。
    実は小学生中学生の入試に出てくる語彙の内、
    半分ぐらいは意味がわかっておらず、説明できない
    と言われています。
    語彙力が点数に結びつきやすいと言われるのはこのためです。


    読解とは、
    読んで理解する力です。
    語彙力は単語そのものの意味だったのに対して、
    読解力は文章の構成を理解する力です。
    この力がない子は、読んでいても
    『今なんの話をしているのか』
    が理解できません。

    また、小説などでは背景や心情などを読み取れません。


    記述とは、
    正しく表現して記述する力です。
    「わかっているんだけど説明できない」
    はこれに当たります。


    ⑤選択力とは、
    正しい答えを取捨選択する力です。
    をよく読むのに国語ができないという子に多いのですが、
    自分の主観を入れて答えを探してしまうとたいてい間違えます。
    点数にするためには、主観を捨てて、
    誰が見ても明らかだよね?
    という答えを取捨選択する必要があります。


    他にも細かいことを言い出すと切りがないぐらい色々な力が試されますが、
    大きく点数に響いてくるのはこの5つです。
    これらが総合的にバランスよく学年相応のレベルに達していると、
    国語の点数が良くなります。
    これらのバランスを欠いていると、
    その一番レベルが低い所に国語の点数が来てしまいます。

    例えばいくら漢字の力が5あったとしても、
    読解力が3なら、国語力としては3のレベルまでしか点数が取れません。

    読解力が5であっても、
    記述力が1なら、記述タイプが多い問題では、国語力が1になります。



    つまり、国語ができないからを読ませればいいというのは、
    超長期的戦略としてはありですが、

    受験を目指した短期的な国語力アップを目指すなら、
    どの力が不足しているのかをしっかり知る必要がある、

    ということです。



    次回、どの国語力が欠けているのかを、
    ご自宅でも簡単にチェックできる音読についてご紹介致します(^^)/



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    落書きはダメ?

    落書き

    落書きはダメ!」


    多くの先生がそのように指導しているとは思いますが,
    なぜだと思いますか?



    お察しの通り,落書きをしているという事は,
    授業集中していない証拠だからです。
    授業集中せず,落書きをしているのはよろしくありませんね(^^;)



    では授業ではなく,ちょっとした合間の休憩ならどうでしょうか?

    これも多くの先生はダメだと言うはずです。
    しかし休み時間に書く落書きがなぜダメだかお分かりになりますか?



    先生によって色々と理由はあるとは思いますが,
    概ねブロークン・ウィンドウ現象というものです。

    これは壊れた窓を放置すると,
    他の窓も壊され,盗まれ,どんどんエスカレートするという理論です。
    要するに,ノートや教科書に落書きがあるという所から,
    次第にそれがエスカレートして勉強に集中できなくなる可能性がある,

    ということです。



    でも実は私は落書き容認派です。

    もちろん授業中に人の話を聞かずに書く落書きは許しません。
    しかしちょっとした合間や休憩で書く落書きは,
    あってもいいと思っています。



    その理由は,落書きはその子の心理的状態を如実に語るためです。
    以前お話しした子供のIDやパスワードとも通じるものがありますが,
    落書きはその子が頭にあるものが図やイラストとして表現されます。
    そのため,パッと見てその子がその時に考えていたことがわかりやすいのです。


    落書きがブロークンウインドウ現象を引き起こす。
    確かにそれも一理あります。
    しかし,それ以上に子供の様子がわかるという意味で,
    落書きは非常に有力な情報ツールの1つ
    だと思うのです。


    先生としては落書きは怒りますが,
    親としては落書きを子供からのメッセージとして受け止めると,
    いつもとは違うお子様の側面が見えて来るかも知れませんよ(^^)/





    全然話は変わりますが,
    前回の作文が小4(現小5)に完敗したのが相当こたえたのか,
    なんと中3が

    「小4(現小5)なんかに負けてたまるか!」


    小学生作文で宣戦布告(笑)

    そこで今回,ゴールデンウイークという事もあり,
    小4から中3まで,全学年同一テーマで作文を書くことにしました(≧ω≦)

    もちろん中3にはあれから作文指導を入れてあります。
    中1と中2は初めてなので,書き方のヒントだけ話しておきました。
    小学生には作文の枚数が増えて喜んでいたあの二人がいます。

    果たしてどんな結果となるのか,非常に楽しみです♪
    面白い結果が出たら報告しますね(^^)



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    テーマ : 中学受験
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    PHIの子は勉強に前向きだなーって感じた一日(笑)

    倍数算

    「分数大好き!なんか癒される!」

    「やった!今回の作文2枚だ!」




    本日の授業で小学生が言っていました。
    そして中学生も。



    「わー作文久しぶり!」

    学校勉強がめっちゃ楽!」

    「友達と比べて塾の宿題の量が2倍どころじゃない事にビックリした!
    でもPHIでよかったと思ってる!」




    と話してくれました。

    最初の「分数大好き!癒される!」発言には正直私もビックリしましたが,
    たとえ今はまだ現実を知らないだけであってもいいことです。
    こういう時はうまくおだててよいしょしておくに限ります(笑)


    作文2枚だ!」
    というのは,2枚(800字)しかない,という意味ではありません。
    いつもは1枚(400字)の作文を2倍にしたのです。

    でも喜んでいる。
    なぜだと思います?



    いつもは1枚に書かせていたのですが,
    書きたいことが多すぎてまとめるのに苦労していると言うのです。
    2枚なら書きたいことを2倍書けるから書きやすい!
    と喜んでこう言ったのです。

    ビックリですよね(笑)



    そして中学一年生

    3月から始まってそろそろ2か月。
    4月の段階では宿題多い!」
    とブーブー言っていましたが,

    やはり学校が始まって,圧倒的に楽な事がわかったからか,
    今ではほとんど文句も出なくなりました(笑)

    部活が始まって,予想通り早速宿題の手抜きが出始めましたが,
    まだ素直なので指摘すれば「はい!」と言って直そうとします。

    塾の宿題の量について話をする子も出てきたようで,
    他の塾の宿題の少なさにビックリしている子も多いようです。
    それでもちゃんとやって来るところが可愛いですね(*^_^*)


    ちなみに中2

    「やった!GW宿題,去年よりも少ない!」

    と喜んでいました。
    中2からPHIに入ったばかりの子はビックリ!

    「えぇ!?前行ってた塾より全然多いよ…
    去年はどれくらい出てたの?」


    「数学だけで100ページ以上…。
    今年は20ページぐらい少ないから全然楽!」




    私は大手はもちろん,多くの塾を知っていますが,
    これほどの量を部活があっても,
    当たり前にやってくる子はそうそういません。

    でもPHIの子は,まぁ中身の差はあれどやっています。
    これが以前から何度もお話ししている,
    『当たり前になる』という状態なのです。



    部活が始まってしまってから塾を考えるとそうもいきません。
    まず部活優先,勉強後回し。
    そして中2あたりで危機感を覚えるも,どう勉強していいかわからず空回り。
    中3になって最後の部活だと意気込んで,
    部活が終わったころにはすでに手遅れ…

    このパターンに落ちる子は決して少なくありません。
    むしろこれがスタンダードというぐらい多いのが現状です。



    子供勉強するのが当たり前となっていない子は,
    どのタイミングで変えさせるか,
    考えて置いた方がいいかも知れませんよ?

    逆にどんな些細な事でも,勉強に対して前向きな発言が出ている場合は,
    現実を知る前に褒めておだててよいしょしてあげて下さい(^^)/



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    テーマ : 中学受験
    ジャンル : 学校・教育



    子供の常識には大人の常識が通用しない!?

    数学難しい
    基本的なことですが,子供は知らないという事があります。
    今日は子供と話していて思った事を話したいと思います。



    公立私立では問題難しいのはどちらでしょうか?
    一般的には私立の方が問題難しいのです。
    もちろん厳密には独自問題などを課している学校もあり,一概には言えません。
    しかし受験を経験したことがある方ならお分かりになっていただけると思います。
    とろこが受験をしたことがない子供は仕組みもわかりません。
    そのため,トンチンカンな思い込みをしている事があるのです。



    今日は,

    公立問題の方が私立より難しいんじゃないの!?」

    と言われました。
    公立問題難しいと思っていたから避けていたようなのです。
    どうりで基本問題だけで満足しているなと思いました(^^;)

    ほんと子供大人常識だと思っている事がわかっていないとはわかっていますが,
    気を付けていてもこういう事が起こります。
    大人先入観で教え込まないように注意したいところですね。



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    テーマ : 子育て・教育
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    子供のアカウントやパスワードから状況を読み取る。

    頑張るっきゃない!
    お子様に携帯を渡している方ならお子様と話した事はあるとは思いますが,
    子供携帯パスワードはかけさせていますか?


    色々な事情があるとは思いますが,
    子供携帯パスワードは基本的には親も知っておいた方がいいでしょう。
    子供信用するというのも大切ですが,
    信用と無責任は別物です。

    パスワードがかかっている携帯で何をしているかはわかりませんからね。
    親の目が光っていると言うのはしっかり認識させましょう。



    さて,今回のメインテーマは携帯パスワードをどうするかではなく,
    アカウントパスワードから子供心理状態を読み取れる
    というお話しです。

    携帯を使っている方なら,大抵何かしらのアカウントは持っている子が多いでしょう。
    メールアドレスやLINE,ツイッターなど様々な情報ツールがあります。
    それらのアカウント子供は比較的頻繁に変えたりするんですよね。

    そしてそのアカウントから子供状況が読み取れたりします。
    つまり,頻繁に変える子は,それだけ心理状態をアピールしている可能性があるわけです。



    例えば,昔こんなアドレス変更の連絡が来たことがありました。

    furare_73da_de_maemie71@~

    これは分かりやすすぎですね。

    フラれ,涙で前見えない@~

    あぁ,フラれたのか…ってすぐわかります。
    ここまでハッキリと自己主張する子はさすがに珍しいですが(笑)



    kill
    とか
    die
    とか入れている子。
    一般的にはあまりよろしくない精神状態の子が多いようです。



    ~love

    何かに打ち込んでいる事がよくわかります。
    たとえば部活だったり,趣味だったり。
    時々好きな人の名前のイニシャルを入れている子がいたりして,
    付き合ったのかとわかったりする子もいます。



    男の子は卑猥な言葉を入れているケースもよく見受けられます。
    まぁ中学生程度ならよくありがちですけどね。
    チャンスがあれば…と考えている子も意外と多いので,
    ちょっとマークしておいた方がいいかも知れません。



    使われているワードがポジティブなものか,ネガティブなものか。
    これも結構子供によって性格がハッキリ現れます。
    そしてその時の心理状態を表している事が多くあります。



    最近ではトップ画というものがあったりするものもあり,
    待ち受け以外にも画像を設定する子が多くいます。
    女の子の場合大抵プリクラやら友達と取った写真やらですが,
    コロコロ変えている子はその画像に傾向が見えて来ることもあります。

    それがいつも通りならいいのですが,
    時々思いもよらぬものに変わっていたりして,
    何かあったのかと聞くと,友達とトラぶっていたりというのは良くある話です。



    そういえば以前面白い子がいました。
    携帯に登録してある友達の名前が全部歴史上の重要人物だった子がいました。
    ある時,気まぐれで友達を戦国武将の名前で入れたのをきっかけにはまったとか。

    そういう使い方もあるのかーと思ったものですが,
    些細な所から子供の状況は読み取れるものです。
    もちろんお子様だけではなく,お友達に関しても。
    ま,それだけで判断するのも偏見が入ってしまうのもよくないですが,
    ちょっと注意して見てみると面白い発見があるものですよ(^^)/



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    テーマ : 中高生の親
    ジャンル : 学校・教育



    子供の限界はどれくらい?限界はどうやったら伸ばせる?

    全然ダメだな…

    子供が全然勉強していないと思っていらっしゃる方も多いと思います。
    最近,PHIに興味を持って下さっている一般の方から

    「まだまだ時間は取れるはずなのにやってない!」
    「まだまだ余裕がある!」
    「一生懸命やっているようには見えない!」


    といったご相談を受ける事が多くなりました。
    今回はそれらの状況における誤解について話したいと思います。



    確かに朝も昼も夜も,限界まで時間を確保して勉強して…
    という,いわゆる限界ギリギリまでやっている子PHIにはいます。

    これら本当に限界ギリギリの子は,

    ・バラエティー番組を見ながら涙を流す。
    ・食事中に目がうつろ。
    ・目覚まし時計を使わなくても目が覚めちゃう。
    勉強中にうたたねしてしまい,突然飛び起きて壁に激突する。
    ・話しの内容とは関係なく突然涙を流す。


    などなど,普通では考えられないような行動を起こします。
    ここまで来ると精神的な意味で限界ギリギリで,
    親も心配するレベル
    でしょう。
    PHIでは今までに何人もこういう子を見て来ています。

    やはりこの状況を耐え抜いた子は強くなりますね。

    「あの時ほど辛い事はなかった!」

    と言って,何でもかんでもチャレンジしまくる子になります。



    ですが現実的に,ここでドロップアウトする子も少なくありません。
    この場合,大抵同じ世界まで戻って来れませんね。
    その後の人生においても,大抵それが上限となります。
    そして上限を知っているから,それ以上は頑張らなくなります。



    限界に挑むというのはこういう事なのです。
    非常にリスクが大きくなります。
    この限界を超えられるか,それが限界になるかは,
    本人だけの問題ではなく,周りの環境全てが影響してきます。

    子供に限界を求める事は簡単ですが,
    その限界を超えさせるまでの算段がないのであれば,
    安易にあおるものではありません。




    そしてもう一つ。

    これが非常に多いのですが,
    実はすでに限界に達してしまっているケース。



    例えば,

    ・誘惑に負けてしまい,どうしても勉強に打ち込めない。
    ・自分で時間をコントロールできない。
    ・やるべきことがわかっていない。
    ・優先順位が決められない。
    ・予定を把握していない。


    よくありがちなケースですが,
    これらは怠けているというよりも,年齢的限界です。
    極端な事を言ってしまえば,大人度が高い子ほど,これらはクリアしやすくなります。
    逆に大人度が低ければ,
    それが限界値となり,勉強の足を引っ張ります。




    つまり,この大人度が,子供の限界値を決める大きな要因となります。
    そして,この限界値にぶち当たっている子に,
    勉強しなさい!」
    と言ったところで,
    根本的な解決にならないため限界は超えられないのです。



    実はPHIで分析している子供の状況の中に,
    この大人度をはかる目安があります。
    得意,不得意,周囲の環境など様々な要因があるためこれだけでは決められませんが,
    子供伸び予測するデータの中で割と大きなウエイトを占めています。
    そしてこう言っては何ですが,限界値は概ね当たります。
    要するに,伸びてもここまで」という限界値がハッキリ出てしまうのです。



    その限界を伸ばす方法として,PHIでは勉強のやり方を,
    時間の作り方や計画の立て方,
    誘惑に対する対処など生活全般に絡むところまで指導
    しているのですが,
    その手法については今回のお題ではないのでいずれお話しします。



    要するに,親からみれば「まだできる!」と思っていても,
    実は年齢的限界に既に達している可能性がある
    ということです。

    その場合,いくら勉強しなさいと言い続けても,
    一時的に成績がアップダウンする事はあっても限界値は伸びません。

    もし限界値を上げたいのであれば,
    勉強ではなく,生活全般の根本的な所を解決するところから始めなさい。
    という事です(^^)/

    子供の限界を伸ばすのは,学校やだけではとてもできません。
    家庭環境があってこそ,です。

    これは私だけの個人的な意見ではなく,
    言わないだけで,経験がある教育関係者は大体みんな感じている本音
    なのです(^^;)



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    みんながビックリした高校での数学の授業

    今日は高校での数学の授業のお話しを。

    高校

    今日の高校生の授業は三角比の授業の導入でした。
    中学で三平方と相似いうものをやっているのですが,
    その発展的内容です。

    私が今日教えた子供たちは,今年初めて教える子達なのですが,
    みんな数学が大嫌いという事だけはわかっています(^^;)



    そこで

    数学なんて何に使うのさ!」

    という彼らに今日はあるテーマを出しました。




    席替えをして,黒板の下の方に書いたこの字が全員見えるように座れるか?
    ただし,体を横にずらしたり,机を動かしたりせず,
    姿勢を正して前を見て見えるようにすること。」




    「そんなの簡単だよ。背が低い人が前に行けばいいだけだよ。」

    みんなそう言い始めます。

    「そう,じゃあやってみて?」



    子供たちが一斉に立って席を動き始めます。

    10分


    20分


    30分


    完成しない(笑)



    「全然できない…」

    「簡単って言ったじゃん(笑)」

    「先生,ヒント!」

    「背が高い人を後ろに持っていくだけじゃダメ。
    実は前に持ってきた方がいい場合もある。」


    「え!?どういうこと!???」



    またみんな動き始めます。

    あーでもないこーでもないと,ひたすら席替えをします。

    そして,1時間ギリギリまで時間をかけてやっと完成(笑)



    ま,これはかなり極端な数学の授業ではありますが,
    数学というのは,意識していないだけで身近にありふれています。
    そしてその根本的な理屈というのはそう数は多くありません。
    その根本的な理屈を理解できれば,
    公式なんて暗記せずとも自分で作れてしまいます。


    数学公式暗記すればいい!
    なんて言っていると,数学の面白さがわかりませんよ?(笑)




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