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    今までの負債はいつどのように解消すべきか?

    方程式

    いよいよ冬休み。
    この機会に復習を、と思っている方も多いでしょう。
    そこで今回は今まで習って来て、できていなかった部分、
    できないまま放置されている部分、

    いわゆる負債解消
    についてお話し致します。



    通常学校のカリキュラムと言うのは、
    進む一方で戻ることはありません。

    例えば、中1で習った比例・反比例。
    中2では一次関数。
    中3では二次関数。
    と進んでいき、復習の機会もなくどんどん過ぎ去っていきます。

    もちろん学校の先生も、新しい単元に入る時は簡単な復習から入ります。
    しかしそれもあまりじっくりできないので、どんどん先に進んで行く事になります。



    そんなわけで、大抵のには復習の機会というのを設けてあります。
    により様々ですが、
    概ねスパイラル学習とか、らせん型カリキュラムとか言ったりします。
    要するに、期間を開けて、過ぎ去った部分を復習するわけです。

    一般的に多いのは、

    ①一定期間ごとに総復習テストをする。
    ②一定期間毎に演習回を設けて、そこで今までの総ざらいをする。
    ③関連単元の時に合わせて復習する。


    大体この3つです。



    注意したいのは個別指導。
    個別指導の場合、カリキュラムはあってないようなものです。
    私は多くの個別指導を見てきましたが、
    大抵その子のペースに合わせて進めていくか、
    学校のペースと並行して進めていく、

    のどちらか。

    最近はカリキュラムを掲げている所もありますが、
    そのカリキュラムの仕組みは実は大したことありません。
    システマチックに回数で振り分けている所がほとんど(笑)
    要するに、個別指導の場合は復習回はいつでも設けられる反面、
    指導時間数が短いため、現実的にはほとんど行われません。



    ①一定期間ごとに総復習テストをする。

    これのメリットはやはり、忘れたころに忘れた箇所を確認できるところです。
    自分が忘れた場所を効率よく学習できます。
    デメリットはテストをやるだけで終わってしまう事が多いということです。
    せっかく復習しても、テストをやるだけで復習の時間が取れないんですね。
    大抵の場合、こういうケースは学校・・復習テストの学習内容がまちまちです。
    よって3本立てで勉強しなければならなくなります。

    5科目だってキツイのに、3本立て(笑)
    だから結局テストの復習が犠牲になってしまう事が多いのです。



    ②一定期間毎に演習回を設けて、そこで今までの総ざらいをする。

    これはやはり一定期間ごとに復習で教えてもらえるので、
    忘れにくくなるというメリットがあります。
    例えば先ほどの数学の例ですと、
    中1で比例・反比例をやった後、
    図形や資料の整理など、他の単元に入っても扱っていきます。
    よって中2で一次関数になった時に覚えている量が格段に増えます。

    デメリットは学年が進むに連れて、復習の確保が難しくなってくる事です。
    どうしても復習したい単元がどんどん増えていきますからね。
    結局何か捨てていかなければ復習会を入れることができなくなります。
    そして捨てた場所が自分のできない所だと…
    そう、そこが負債になります。



    ③関連単元の時に合わせて復習する。

    PHIで取り入れているのはこの方法です。
    例えば先ほどの数学の話なら、
    中2で一次関数を実施する時に、
    中1の比例・反比例を同時並行で復習していきます。

    この方法だと学習内容を一本化する事ができるため、
    負担は軽くなります。


    もちろんデメリットもあります。
    とにかく時間がかかります。

    同じ単元に合わせる事により一本化できるとはいえ、
    中1の復習をしながら埋めていくことになるため、
    下手をするとなかなか進みません。

    よって時間数を稼げなければ、結局穴を埋められない、
    もしくは復習重視で現在のところを捨てるしかなくなります。




    PHIの補講費用が高い理由の1つがこれです。
    埋めようとすると、どうしても時間数が必要なため、
    指導料がかさんでしまいます。



    ではなぜPHIが時間がかかっても、
    同単元の復習を一緒にやることによって負債を埋めていく事を選んでいるのかと言いますと、
    学習負担が圧倒的に軽いからです。

    PHIは勉強のやり方を教えるです。
    勉強のやり方がわかっていない子に学習負担が重いやり方を教えてもできません。
    卒業後、大人になっても、自分で勉強していく事を考えると、
    同単元をまとめて復習する方が圧倒的に楽ですし、
    自分でやりやすい勉強法
    になります。



    もちろんどの方法にもメリット、デメリットがありますから、
    PHIのやり方が絶対正しいだなんて思っていません。
    だからこのブログでは、あえてPHIのデメリットも公表しているのです。

    この冬に今までの復習をしようとしている方も多いはずです。
    特に受験生、そして来年受験を控えた子供たち。
    負債解消はただ闇雲にやればいいと言うものではありません。
    負債解消にも戦略があります。
    どの方法があっているのか、ぜひ考えて、
    戦略的に負債解消して下さいね(^^)/



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