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    「怒られた方が伸びるからそれでいいの!」その理由は…何だと思いますか?

    理社の勉強をする!


    蘇我後期期末試験も終わり,
    答案も徐々に返されているようですね。
    PHIの生徒達は相変わらず
    「ヤバいヤバい!」
    と騒いでおりました。

    もちろん本当にヤバい訳ではなく,
    点数を聞いてみると上がっている子が多いのですが,


    「他は全部上がっているのに,理科だけやからした!」

    とか。
    でもよくよく聞いてみると平均は超えてそうなんですよね。
    この子,理科を含めて平均点以上なんて英語だけしか取った事なかった子なのですが(笑)


    「満点取り損なっちゃいました。」

    と言っている子もいましたが,
    ちゃっかり他の科目で満点取っていましたし。
    もちろんこの子も90点台が並ぶようになったのはここ最近の話



    「漢字1問わからなかった…」

    って悔しがっていたこの子は前回漢字でかなり点を落としました。
    普通なら
    「漢字1問しか間違えなかった!」
    って喜びそうな所なのにこのリアクション(笑)

    この差は何だと思いますか?



    そう,目標を持って取り組んだかどうかの違いなのです。

    例えば最後の漢字で1問間違えた子なんて顕著ですよね。
    この子は今回の漢字で満点を狙っていたのです。
    満点を狙って勉強して来て1問間違えた。
    だから悔しいのです。

    もしこれが

    「今回は漢字頑張ろう!」

    程度の頑張りしかしていなければ,

    「1問ミスだった!やったー!」

    となっているはずなのです。



    理科だけやらかした子も同じです。
    この子に関しては本気で悔しがっており,
    ふて腐れて全然点数を教えてくれませんでした。
    最後の最後でやっと聞き出したのが,
    やらかした理科の点数だけです。
    他の科目は全部点数は上がったとだけ。

    普通に考えたら他のよかった科目だけ言って,
    理科だけ隠しません?(笑)

    この子も具体的に目標を持って取り組み,
    理科だけがその目標をクリアできなかった事が悔しくてたまらないのです。

    そして理科しか点数を明かさなかった所からも,
    「次こそ絶対っ!」
    という意思を感じられます。

    意識が
    「見て見て!褒めて!」
    じゃないんですよね。

    ま,もしかしたら
    「どうせ褒めてくれないから。」
    と思っているかも知れませんが(笑)



    いかがですか?
    PHIの子供たちの
    目標を持つ」
    とはこういう事なのです。

    みなさん目標を持ちなさい」という話はなさっているとは思いますが,
    目標はただ持つだけでは意味がありません。
    目標に向かって努力する事,
    結果を求める事,

    で初めて意味を成すのです。

    そして重要なのはここから。
    努力する事,結果を求める事で意味を成しているのですから,
    結果が伴わなくても努力が無駄だった訳ではないのです。

    でも多くの親はそれを見つけられない。
    点数だけ見て努力が足りなかった」と決めつける。
    だから子供は目標を立てても努力する事をしなくなるのです。


    みなさんこうおっしゃるんですよ。
    努力しないから怒られるんだ。」
    って。

    違うのです。
    なんですよ。

    努力しても認められないから努力しなくなるのです。



    「でもさっき結果を求めろと言ったじゃないか」
    という声が聞こえてきそうですね(笑)
    求めますよ。
    かなり厳しく。

    ただし,それは点数に対してではありません。
    中身に対してです。

    たとえ90点取ったって,
    教えたにも関わらず10点を落としたのであればお説教です。
    逆に50点でも教えた所がちゃんと取れていて50点ならしっかり褒めます。
    点数なんて正しい勉強のやり方が身についていれば勝手に伸びるから,
    どうでもいい
    んですよ。

    大切なのは,今何ができるようになったのか,です。

    この子たちは,PHIの先生が点数で怒ったりしない事は分かっているのでしょう。
    怒られる所が自分の甘かった部分だという事もわかっているのでしょう。
    そしてそれが次のステップアップにつながる事もわかっているのでしょう。
    だから褒め褒めて!」ではなく,
    失敗した所を言ってくるのだと思います。


    題名にも書きましたが,こんなことを言っている子がいました。

    「先生に褒められるのは嬉しいけど,
    怒られた方が伸びるからそれでいいの!
    伸びれば親に褒められるし,そっちの方が嬉しいから!


    あー真理だなーと思いました。
    やっぱり子供は親に褒めてもらうのが一番嬉しいんですよ。
    親に褒めてもらえるのなら,
    他の人に怒られる事なんて何でもないんですよ。


    こんな事を言うのは何ですが,
    怒って伸ばすのはやはりプロの仕事だと思います。
    やる気を削がないギリギリの世界を知っているプロだからできる事だと思います。

    みなさんは「褒める事が難しい」と言いますが,
    褒めて伸ばす方がよっぽど簡単なのです。
    テストの結果を見て,褒める事がない!という方は,
    とりあえず直接子供に聞いて見て下さい。

    「今回は何を頑張ったの?」

    完全に捨てている子でない限り,
    何か頑張ったものはあるはずです。
    その頑張りを認めてあげて,

    「次は期待しているよ。」

    って声をかけてあげて下さい。
    そうすれば先にあげたPHIの子供たちのように,
    勝手に高い目標を持って,
    勝手に頑張るようになります
    から(笑)


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