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    なぜ本を読んでいるのに国語力に活かされないのか?

    はよく読むのですが…」

    という話を最近割と聞くようになりました。
    一昔前までは

    国語を読めばできるようになる」

    と言われていましたが,
    どうやら最近はそうもいかないようです。
    なぜを読んでいるのに国語に結びつかないのでしょうか?



    1つにの多様化があります。

    以前と比べてのジャンル,表現手法が多種多様化してきました。
    昔は読書と言うと,文章としても文学としても優れた作品と呼ばれるものを読む事こそ読書だったのですが,
    今では読みやすい言葉や若者向けの言葉で書かれた
    携帯で読みやすい形にされた文など,
    メディアの多様化に合わせて様々な表現が出来てきました。

    例えばこのブログに関しても,
    点ごとにブツブツと改行して書いています。
    また,スペースを広く取って区切りをつけている所もあります。
    色も写真も使っています。
    顔文字だって使っています。

    でもこの書き方は作文ではありえません。



    このように国語と言う点においては全くにならなくなってしまったのは,
    国語に直結する表現以外の表現方法が沢山出てきてしまったためというのが1つ。



    そしてもう一つ大きな要因が,
    本の読み方が変わってきてしまった事。
    いや,正確には今までも読み方の違いはあったのですが,
    表現の多様化によって顕著になってしまったと言った方がいいでしょう。

    例えばとある物語,そうですね,桃太郎とかいかがでしょう。
    まぁ絵本の方がメインともなっているお話しですが,
    これを本として読んだとき,
    みなさんは知っている事を物語に合わせてイメージしているに過ぎません。
    この話を読んで理解できませんでした」という人はほとんどいないでしょう。

    実はこれ,国語鍛える読み方にはなっていないのです。



    国語鍛える読み方とはどういう読み方かと言いますと,
    読んでも理解できない事を,読み解いて理解しながら読む,
    もしくは読み終わった後に理解する事に努める読み方なのです。


    本を読んで,

    「あぁ,そういうことか!」

    と思ったことありませんか?
    最近ですと,私は今更ながらイニシエーションラブという本を読んでほぼ半日使って激論を交わしました。
    まもなく映画が公開されるということですが,
    どのような映画になるか楽しみですね。

    さて,この本が名作かどうかは置いておいて,
    このように自分の中にはない感性や表現を知る事が読解力につながっていきます。



    つまり,先ほどのももたろうもただ読み流すだけでは読解力にはつながりません。
    これを題材に色々な事を考え,色々な話をする。
    これこそが本当の意味で読解力をはぐくむ読書
    となるのです。

    例えば桃太郎のお話,
    実は原作とされる物語はモモから生まれていないってご存知ですか?
    何でサル,キジ,犬は桃太郎についていく事にしたんでしょうか?

    題材なんて何でもいいのです。
    事実かどうかよりも,想像力感性を働かせて色々な視点から考える。
    これが読解力につながる
    のです。



    お子様が本を読んでいるのに読解力がないと思っている方々。
    ただ本を読ませるだけではなく,
    子供に色々題材を投げかけて,
    色々な話をしてみて
    あげて下さいね(^^)/


    間違っても子供の考えを全否定しないように気をつけて(笑)



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