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    作文力は書かせるだけでは伸びない!

    中3で作文練習を始めました。
    千葉県の入試では必ず作文が出されるので,
    その対策です。



    さて,その1回目の作文「将来について」
    完成した作文を見てビックリ!

    まともに書けていたのは1人だけでした。



    この子以外の作文一文ごとに段落を変えてたり,
    字数稼ぎのためにやたら点を打ったり,
    ひらがなだらけだったり,
    点や丸,鍵かっこの位置が間違っていたりとひどいもの!


    中身も話し言葉や略語ばかりで幼いこと。
    文の構成もはちゃめちゃで,
    将来についてというお題にも関わらず,
    今頑張ってる事を書いたりと酷い状況。



    あまりの酷さに

    「Oさん以外は小4レベルの作文力だな。
    Mさん(学年20番の子)に至っては小1レベル。」


    と言い渡しました(^^;)
    すると子供たち。

    「さすがにそれはないよ!」

    と反論!
    そこで本日は全く同じお題で小5に上がったばかりの2人に書いてもらいました。
    作文を書きあげるのにかかった時間はわずか15分!
    字数は600字です。
    最初に構成をちょっと考えて,あとはスラスラとペンが進んでいる状況です。
    中3は30分あげても書き終わらなかったのに(ー_ー)

    それを中3に見せたら絶句してました(笑)

    「なんかもー生きてる世界が違う気がする。。。」
    「何回練習してもこんな作文書ける気がしないよ。」


    と。



    この小5の二人の作文,
    良く出来ていたので載せてしまいたいところですが,
    結構突っ込んだ家庭事情まで書かれていたのでやめておきました。
    でも読んだらとても小5とは思えない作文になっています。

    まず何になりたいのかが明確にされています。
    中3は「動物関係の仕事につきたいです。」とか
    「デザインしたいです。」
    とか,何の具体性もない書き方ばかりでしたが,
    小5の二人は明確にバシッと書かれていました。


    そしてその仕事がどういうもので,
    自分がその職業を通じて何をしたいのかもかなり具体的に書いてありました。

    中3の作文に関しては,
    そもそも仕事内容が明確でないので,中身も曖昧です。
    中3で唯一ちゃんと書けていたOさんだけはこの書き方をちゃんと押さえていました。



    実はこの小5の2人と唯一まともに書けていたOさん。
    共通点がある
    のです。
    それが,作文を書きまくっていたという事です。



    Oさんは小学生の時に作文を書きまくって練習させられていたそうなのです。
    そしてPHIに通っていたこの小5の2名も週2つずつ,
    年間で約100個
    のお題に対して作文を書いています。
    常に書いているので書くことに全く抵抗がないんですね。



    このお題には参加させていませんが,
    今年中1になった子にも1年間作文を書き続けていた子がいます。
    この子も100以上のお題をこなしてきており,
    中高一貫の模試では作文で平均を大幅に上回る作文力と評価されるまでに成長しました。
    おそらく書かせれば同じくパッと完成させられると思います。



    このように作文というのは書く練習さえすれば誰でもできるようになるのです。
    しかし採点がめんどくさいのと,採点基準がないのとでほとんど練習されないのが現状です。
    実際塾でも作文指導ができる塾はほとんどありません。
    その理由は時間がかかりすぎる事にあります。
    試験における作文のウエイトは,かかる手間を考えると,
    コストパフォーマンスが悪いですからね。



    他に点数が伸びやすい科目があればそちらを優先すべきと言うのはよくわかります。
    しかし作文もやっておいた方がいいですよ。

    もちろん単に書かせればいいだけではないので,
    チェックしてあげる体制を用意してあげる必要はありますが。



    保護者の方が作文を見ても構いませんが,十分注意してあげて下さいね。
    一生懸命書いた作文で怒られると,二度と書く気がなくなります。
    見せてくれなくなります。
    そのようになるともはや手の打ちようがありません。
    指導できませんから。

    作文指導で大切なのは怒る事ではなく,
    正しい書き方,良い書き方を見せることです。
    内容ではなく,構成について指導してあげるようにして下さいね(^^)/



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