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    子供の限界はどれくらい?限界はどうやったら伸ばせる?

    全然ダメだな…

    子供が全然勉強していないと思っていらっしゃる方も多いと思います。
    最近,PHIに興味を持って下さっている一般の方から

    「まだまだ時間は取れるはずなのにやってない!」
    「まだまだ余裕がある!」
    「一生懸命やっているようには見えない!」


    といったご相談を受ける事が多くなりました。
    今回はそれらの状況における誤解について話したいと思います。



    確かに朝も昼も夜も,限界まで時間を確保して勉強して…
    という,いわゆる限界ギリギリまでやっている子PHIにはいます。

    これら本当に限界ギリギリの子は,

    ・バラエティー番組を見ながら涙を流す。
    ・食事中に目がうつろ。
    ・目覚まし時計を使わなくても目が覚めちゃう。
    勉強中にうたたねしてしまい,突然飛び起きて壁に激突する。
    ・話しの内容とは関係なく突然涙を流す。


    などなど,普通では考えられないような行動を起こします。
    ここまで来ると精神的な意味で限界ギリギリで,
    親も心配するレベル
    でしょう。
    PHIでは今までに何人もこういう子を見て来ています。

    やはりこの状況を耐え抜いた子は強くなりますね。

    「あの時ほど辛い事はなかった!」

    と言って,何でもかんでもチャレンジしまくる子になります。



    ですが現実的に,ここでドロップアウトする子も少なくありません。
    この場合,大抵同じ世界まで戻って来れませんね。
    その後の人生においても,大抵それが上限となります。
    そして上限を知っているから,それ以上は頑張らなくなります。



    限界に挑むというのはこういう事なのです。
    非常にリスクが大きくなります。
    この限界を超えられるか,それが限界になるかは,
    本人だけの問題ではなく,周りの環境全てが影響してきます。

    子供に限界を求める事は簡単ですが,
    その限界を超えさせるまでの算段がないのであれば,
    安易にあおるものではありません。




    そしてもう一つ。

    これが非常に多いのですが,
    実はすでに限界に達してしまっているケース。



    例えば,

    ・誘惑に負けてしまい,どうしても勉強に打ち込めない。
    ・自分で時間をコントロールできない。
    ・やるべきことがわかっていない。
    ・優先順位が決められない。
    ・予定を把握していない。


    よくありがちなケースですが,
    これらは怠けているというよりも,年齢的限界です。
    極端な事を言ってしまえば,大人度が高い子ほど,これらはクリアしやすくなります。
    逆に大人度が低ければ,
    それが限界値となり,勉強の足を引っ張ります。




    つまり,この大人度が,子供の限界値を決める大きな要因となります。
    そして,この限界値にぶち当たっている子に,
    勉強しなさい!」
    と言ったところで,
    根本的な解決にならないため限界は超えられないのです。



    実はPHIで分析している子供の状況の中に,
    この大人度をはかる目安があります。
    得意,不得意,周囲の環境など様々な要因があるためこれだけでは決められませんが,
    子供伸び予測するデータの中で割と大きなウエイトを占めています。
    そしてこう言っては何ですが,限界値は概ね当たります。
    要するに,伸びてもここまで」という限界値がハッキリ出てしまうのです。



    その限界を伸ばす方法として,PHIでは勉強のやり方を,
    時間の作り方や計画の立て方,
    誘惑に対する対処など生活全般に絡むところまで指導
    しているのですが,
    その手法については今回のお題ではないのでいずれお話しします。



    要するに,親からみれば「まだできる!」と思っていても,
    実は年齢的限界に既に達している可能性がある
    ということです。

    その場合,いくら勉強しなさいと言い続けても,
    一時的に成績がアップダウンする事はあっても限界値は伸びません。

    もし限界値を上げたいのであれば,
    勉強ではなく,生活全般の根本的な所を解決するところから始めなさい。
    という事です(^^)/

    子供の限界を伸ばすのは,学校やだけではとてもできません。
    家庭環境があってこそ,です。

    これは私だけの個人的な意見ではなく,
    言わないだけで,経験がある教育関係者は大体みんな感じている本音
    なのです(^^;)


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    子供のWhy?「なぜ?」を大切にし,
    勉強法をゼロから教える。
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