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    子供の限界値はどこに存在するのか?


    缶コーヒー

    わーい,子供から缶コーヒーもらったー\(^o^)/
    しかもメッセージ入り!!!
    「先生最近顔色悪いから,体調悪いのかなって思って。」
    って(≧ω≦)
    こうやって気にかけてくれた些細なプレゼントって嬉しいですよね(*^_^*)


    あ,ちなみに体調が悪かった原因は風邪などではないのでご心配なく。
    子供たちの分析やら戦略やらが終わらなくて,
    寝られず睡眠時間が崩れているせいだと(。-∀-)
    うつらないので大丈夫です(^^;)



    さて,今日は子供限界について。

    この時期になるとよく限界という言葉を耳にしますが,
    子供の伸びに限界はあるのでしょうか?



    結論から言いますと,限界値はあります

    イメージで言いますと,車の運転が近いでしょうか。
    最近はハイブリッドや電気自動車などがあるため運転の仕方も変わってきてしまいましたが,
    イメージに合うのはマニュアル車です。


    マニュアル車というのは,
    発進の時に1速(トラックなどは2速)のギアに入れて,
    クラッチというものをつないで走り出します。


    そしてある程度速度が乗ってくると2速,3速へとギアを変えていって速度を上げます。

    しかしギアの選び方が適切でないと,エンストして止まったり,
    全然速度が上がらなかったりします。



    クラッチというのは踏み込み具合によって動力の伝達割合を変えます。
    緩くつなげば滑ってエンジンの力が伝わりにくく,
    しっかりつなげばエンジンの力がしっかりタイヤに伝わります。




    子供成績も同じようなものなのです。

    1速で走り出すべきところを,
    親が焦って3速を入れても動き出しません。

    子供が走り出したばかりの時に,
    いきなり5速を要求しても止まってしまいます。


    走り出していない子には1速の要求し,
    走り出したばかりの子には2速を要求しなければならないのです。

    これは勉強で言うならば,勉強時間や姿勢の話ですね。
    全く勉強しない子にいきなり勉強し続けることを要求するのは酷なのです。
    受験生においてはそれがかなりシビアに見られて,
    ちょっと食後にテレビをそのまま見てしまっただけでも,親に
    「時間を無駄に使ってる!」
    と言われてしまいます。

    しかしですね,今まで部活優先
    「疲れたー寝るー」
    とやっていた子や,
    部活や習い事を理由に家で勉強時間を確保してこなかった子に,

    「受験生なんだから時間を無駄に使うんじゃない!」


    などと言ってもできる訳がないのです。

    夏休みで初めて1速で走り出し,
    秋で2速,冬で3速,
    そして受験を迎える頃にやっと4速に入るか入らないか…
    これが現実
    です。
    つまり,時間の使い方については,
    中1のスタートの段階で限界値が決まってしまっている!
    と言っても過言ではないのです。



    次にやっているハズなのに伸びない子の限界について。

    これはギアを変えるべきタイミングで変えていない事が考えられます。
    勉強のやり方というのは,「これ!」という正解の形があるわけではありません。
    性格や目指すところ,
    猶予など様々な状況に応じて変えていく必要があります。


    例えば,英語の勉強で,30点ぐらいの子は単語を覚える勉強を徹底させる事が多いでしょう。
    これによって50点ぐらいまで取れるようになりました。
    同じ勉強を続けていれば70点取れるようになると思いますか?
    単語だけの勉強で70点まで行けるとは思えませんよね?

    つまり,次の段階に行くべきタイミングで,
    次の勉強方法に移行しなければならない
    のです。
    マニュアル車の場合,1速で思いっきり踏み込んでも,
    時速40~50km程度までしか速度が上がらないのです。
    それを途中で2速に変えるから,2速の限界値(時速100km程度)
    まで速度が出せるようになるのです。

    これは点の取り方を見て見なければわからないので,
    親が自分で判断するよりは,専門家に任せて診断してもらいましょう。
    PHIでは入会するしないに関わらず相談を受け付けていますので,
    お気軽にご相談下さい。




    そしてどこまで引っ張るかが効率を表します。

    2速で100kmが出るからと言って,高速道路を2速で走る人はいませんよね?
    車にもよりますが,5~6速で走るはずです。
    なぜ同じ速度で走るのにギアを上げるのでしょうか?

    ま,燃費ですね(笑)
    同じ時速100kmで走行するために,2速で走行すると5速で走行するよりもエンジンを沢山回すため,
    燃料を大量に消費します。

    勉強も同じで,2速の勉強法で70点を取った子は,
    それを2速のまま70点を維持するためにはとてもエネルギーを使います。
    すると,力尽きて来ると60点,50点と下がっていってしまいます。

    そのため,2速で70点取ったら,3速へ移行しておかないと維持が難しくなります。
    また,80点を取るのも難しくなります。



    PHIには他塾でうまくいっていない子の相談が良く来るのですが,
    そういう子たちの中にもこれはよく見られます。
    1速の勉強法で無理矢理70点,80点を取らせていて,
    試験を重ねるたびに点数がどんどん下がっていってしまうのです。

    もし当てはまっている気がするのなら,これを疑ってみるといいでしょう。



    ちなみにPHIに来ると成績が上がると思っている方がいらっしゃるのですが,
    そんなことはありません。
    ギアを変える時にクラッチを外すので,
    勉強のやり方を変えるとほぼ間違いなく失速します。


    速度は落ちてもそのギアに慣れてくれば,
    限界値は以前よりも高くなります。

    これがPHIの子が大きく伸びる理由です。



    言うまでもありませんが,いくらギアを上げても,
    アクセルを入れなければ速度はあがりません。
    勉強のやり方が正しくても,やらなければ伸びないのです。



    最後にクラッチについて。

    先ほども説明しましたが,クラッチは緩めると力が伝わらなくなります。
    クラッチをしっかりとつなげれば,力もしっかり伝わります。
    つまり,勉強をするときにはクラッチをしっかりつないで勉強しなければならないのです。

    が,このクラッチをうまくつなげない子が多いのです。
    その原因のほとんどが親にあります。

    子供が安心してクラッチをつなげる状況にない,
    精神的にブレーキをかけている状況ですと,
    いくら勉強しようとしてもそれが行動へと伝わらないのです。

    安心してクラッチをつなげない状況を作り出してしまう原因は,

    ・子供の成長を認めない,認められない
    ・子供の成長を見つけられない
    親の管理下で勉強している。
    親の管理下で生活(行動)している。
    褒められない。


    などです。
    管理下というのは,子供自身による自己決定権がない状態のことです。
    言い換えると親の言う通りに指示されて行動しているような状態のことです。

    このような状況にある子供は自信を持ってクラッチをつなぐことができず,
    いつまでたっても親のご機嫌をうかがいながら,びくびくしながら勉強します。
    だから一向に速度が上がっていかない。



    ざっくりとこんなところでしょうか。

    子供に限界があるのは事実です。
    しかしその限界を作っている要因を取り除くことで,
    子供を伸ばして行くことはできる
    のです。

    大切なのはその原因をしっかりと見極めること

    限界は様々な要因が絡み合って作り出されてしまいます。
    それをしっかり見極めて,ひも解いていければ確実に伸びる
    のです。

    子供の限界値が気になっている方はお気軽にご相談下さい(^^)/
    長く見ていればその分的確に様子を把握できますが,
    子供の答案を見るだけでも結構わかるものですよ!





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    Author:学習法指導塾PHI
    子供のWhy?「なぜ?」を大切にし,
    勉強法をゼロから教える。
    「子供の変化が目で見てわかる」
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