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    「塾は早くから通わせた方がいいですか?」

    現在多くのが低年齢化に走り,幼児教育も非常に盛んになっていますが,
    幼児教育の効果はあるのでしょうか?
    あるとすれば早くから通わせた方がいいのでしょうか?



    この手のご相談はよく頂くのですが,返答はまちまちです。
    といいますのも,何を目的として幼児教育をさせるかによって変わってくるからです。
    単純に学力面を考慮してという事でしたら,正直あまり変わりません。
    しかし英才教育というレベルになると大きく変わってきます。



    英才教育は早期から,それこそ幼稚園に上がるか上がらないかの年齢から学力向上のために学習させていきます。
    それゆえ何もしてこなかった子に比べると理解力が高くなります
    しかし,同時に様々な弊害もあります。
    その多くは心の問題です。
    もちろんうまくいく子はうまくいくのですが,
    やはりどこか心が偏ってしまう傾向にあります。
    ちょっとした事で折れやすくなったり,
    他人を思いやる気持ちを持てなかったり,
    偏見と言われるかもしれませんが,
    事実そういう傾向にあります。

    これは多くの場合,親が引いたレールの上を進んで来るだけだったために起こります。
    ふと自分の考えを持った途端,そのレールから外れるか,自分を見失います。

    なんか脅しみたいになってしまっていますが,
    英才教育を否定している訳ではありませんよ!
    英才教育を施すなら,心のケアと並行する必要があるという事です。



    次に英才教育とまでいかない児童教育についてですが,
    先ほどやってもやらなくても変わらないと書きましたが,
    これはあくまで同じような環境をなどに通わせなくても身近な事から学べる場合です。
    例えば自然に触れるだとかそういう経験ができないような都会のマンションなどなら,
    あえてそういう所に入れて触れさせるのは十分効果があります。
    大切なのはだろうが何だろうか,とにかく沢山の経験をさせる事です。



    では中学受験を考えた場合はどうでしょう?
    早いと小1から受験用のを考えたりする方もいらっしゃるようですが,
    余程周囲の環境が悪くない限り,私は小4ぐらいまでは最低限の勉強だけさせて,
    遊ばせるのがいい
    のではないかと思っています。
    最近の中学受験はどんどん難しくなっており,小学校で習う事だけではとてもじゃないけど太刀打ちできない事も知っています。
    しかし,小4までは机に座ってやる勉強よりも,もっと大切な事があるように思います。
    小4以降はある程度勉強にも力を入れていく必要があると思いますが,
    その目的は中学校に入った後の負担軽減です。

    ある程度中学受験を目指して勉強する事は重要です。
    やはり目標があった方が伸びやすいので。
    しかし中学受験を絶対!」にするべきではない,と思います。
    レベルだけで志望校を決めるなんて論外です。
    子供に合った学校を探して上げるのが親の務めだと私は思います。
    それがなければ公立でいいじゃないですか。
    毛色が合わない学校に放り込まれるより,
    誰でも受け入れてくれる公立の方がよっぽどのんびりできると思いますよ。
    (注:いじめや友人関係などが理由で受験する場合などは除きます)



    さて,結局いつからに通わせればいいのかと言いますと,
    本人が勉強に前向きになっている時期です。
    無理やり入れて勉強嫌いになったら取り返しがつきませんからね。
    そこはしっかり覚悟の上でに入れて下さい。
    「塾に行きたい?」なんていう誘導尋問はダメです。
    子供が行きたいというのを待つぐらいでちょうどいいでしょう。

    結果受験に間に合わなくても後悔はするべきではありません。
    受験勉強をしただけでも十分大きなアドバンテージになっています。
    胸を貼って決めた進学先に進みましょう。



    では高校受験のための塾はどうでしょうか?
    これは早めに入っておくに限ります。
    なぜなら放っておくと部活などでペースを全部持っていかれるからです。
    よく「塾は部活が始まってから」とか
    「1回目のテストの様子を見てから」
    という方がいらっしゃいますが,
    それはすでに勉強後回しの考え方です。
    もし子供にこれを許したのであれば,
    「勉強しなさい」などと言うべきではありません。
    最初の時点で親として勉強を優先しなかったのですから。

    勉強を優先させるのであれば,
    「勉強を安定させてから様子を見て部活,その他」
    となるはずです。
    つまり,中学入学を見据えて,小6のうちに塾に入れていく方が伸びやすいという事になります。
    ※実際に伸びるかどうかは小6でどのような指導を受けたかによります。



    ではもう部活も始まってしまった,試験も何回か受けているといった場合はどうしましょう?
    もうある程度リズムが出来上がってしまっているのなら,今更ジタバタしてもあまり変わりません。
    本人が塾に行きたいというまで待つのがいいでしょう。
    無理やり入れてしまうのも一つの方法ですが,
    うまく塾に馴染んでもらえずに惰性で通っていると,
    粘りがない子になりがちです。



    ではいよいよ高校受験,中3になったらどうするべきでしょうか?
    よく部活が終わってからと言って夏から入ってくる方がいらっしゃるのですが,
    夏から入るなら個別指導が無難です。
    集団塾は塾に慣れるまでの間に受験が来てしまいます。
    マイペースな子やすぐに環境に馴染める子なら問題ないでしょう。



    最後に大学受験
    これはもう親が関与すべきではないでしょう。
    自分で決めさせて,自分で通わせるべきです。
    親にできるのは資金援助ぐらいですね。



    塾に入るタイミングは重要です。
    無料キャンペーンなどに踊らされずに,
    子供が前向きに塾に通えるタイミングを見計らう事が大切ですよ(^^)/

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